引き続きまたまたラーメンの話題。
2016年6月19日(日)は鉄で亀戸に参上!
2016年6月19日(日)は鉄で亀戸に参上!
この日の昼食には亀戸にある『らーめん潤』亀戸店に入店。
同店は新潟の燕三条系ラーメンの人気店『酒麺亭 潤』の暖簾分け店で蒲田に次ぐ東京2号店。
『らーめん潤』は、新潟で長い歴史を持つ燕三条らーめんの名店が、蒲田店に引き続き開店した東京2号店。 ラーメン潤亀戸店では、新潟4大ラーメンの燕市の“背脂ラーメン”と旧巻町の“濃厚みそ”をご用意。
燕三条らーめんは、極太麺とニボシがきいた濃厚なスープ、 “背脂の濃厚さ”と“さっぱりした刻み玉ネギのシャキシャキ感”が味わえます。 背脂も少なめ~通常~鬼脂と5段階から選べ、こってりとした味をより楽しみたい方は、背脂多めでご注文下さいとのこと。
背油は“小油”→“標準”→“中油”→“大油”→“鬼油”と5段階調整。
『らーめん潤』は、新潟で長い歴史を持つ燕三条らーめんの名店が、蒲田店に引き続き開店した東京2号店。 ラーメン潤亀戸店では、新潟4大ラーメンの燕市の“背脂ラーメン”と旧巻町の“濃厚みそ”をご用意。
燕三条らーめんは、極太麺とニボシがきいた濃厚なスープ、 “背脂の濃厚さ”と“さっぱりした刻み玉ネギのシャキシャキ感”が味わえます。 背脂も少なめ~通常~鬼脂と5段階から選べ、こってりとした味をより楽しみたい方は、背脂多めでご注文下さいとのこと。
背油は“小油”→“標準”→“中油”→“大油”→“鬼油”と5段階調整。
この亀戸店は2009年12月6日(日)オープン。
カウンター9席の店舗でやや狭め。
もちろん満席で3名ほどの行列で、10分ほどで着席。盛況ですね。
カウンター9席の店舗でやや狭め。
もちろん満席で3名ほどの行列で、10分ほどで着席。盛況ですね。
メニューは「中華そば」(760円/小720円)、「潤次郎らーめん」・「油そば」・「つけめん」(各830円)、「ねぎらーめん」(860円)、「潤次郎つけめん」(880円)、「越後みそらーめん」(910円)、「ニラと肉味噌らーめん」(930円)、「岩のりらーめん」(980円)、「特製中華そば」(1000円)、「ちゃーしゅーめん」。「炙りちゃーしゅーめん」(各1060円)で小盛り200g・並盛り250g・中盛り300g、大盛り375gで「麺中盛」(80円増)、「麺大盛」(150円増)。
トッピングは「煮玉子」・「ネギ」・「温野菜」・「炙り角切りチャーシュー」(各100円)、「メンマ」(150円)、「辛ネギ」(180円)、「岩のり」(220円)、「特製」(270円)、「チャーシュー」(300円)、「全部のせ」(550円)で食券方式。
トッピングは「煮玉子」・「ネギ」・「温野菜」・「炙り角切りチャーシュー」(各100円)、「メンマ」(150円)、「辛ネギ」(180円)、「岩のり」(220円)、「特製」(270円)、「チャーシュー」(300円)、「全部のせ」(550円)で食券方式。
今回は「中華そば」(760円)を“中油”にして「煮玉子」(100円)トッピングで賞味。
スープは、これまた見た目とは違って脂っぽくなく、醤油感がやや強めの煮干し背脂醤油系。
柔らか炙りバラチャーシュー、メンマ、岩のり。チャーシュー、刻み玉ねぎ、柚子、オプションの味玉で構成。
刻み玉ねぎはシャキシャキ感も伝わり、なかなかのアイテム。岩のりは思った以上に抵抗ないですね。
味玉は至って普通、岩のり増量した方がいいかも。
麺はちぢれ太麺でスープにもからみやすく、食べ応えも充実。
スープもコクもあるし麺もモチモチ感も十分で美味しいですね。
柔らか炙りバラチャーシュー、メンマ、岩のり。チャーシュー、刻み玉ねぎ、柚子、オプションの味玉で構成。
刻み玉ねぎはシャキシャキ感も伝わり、なかなかのアイテム。岩のりは思った以上に抵抗ないですね。
味玉は至って普通、岩のり増量した方がいいかも。
麺はちぢれ太麺でスープにもからみやすく、食べ応えも充実。
スープもコクもあるし麺もモチモチ感も十分で美味しいですね。
テーブルには醤油、ラー油、酢、一味、胡椒、ニンニクがあるけど、このスープだとニンニク少しといったところかな?
住 所:東京都江東区亀戸6-2-1
営業時間:11:00~翌2:00
水曜日定休
P無
営業時間:11:00~翌2:00
水曜日定休
P無
亀戸で本格派“燕三条ラーメン”が東京で食べられる『らーめん潤』、是非お試しあれ!
さてこの日に亀戸に参上したのは東武亀戸線で8000系を昔懐かしい昭和30年代のリバイバルカラーに塗り替えて2016年3月より運転しているので来てみました。
亀戸の駅の先端で構えていたら、普通の8000系でした。
仕方なく曳舟へ出ましたが、日中は2編成が行き来するので、もう1編成も普通の8000系でした。
今日は亀戸線で走っていないみたいですね。情弱な鉄だな私・・・。
そのまま曳舟から西新井へ。大師線でも共通運用なので行ってみることに・・・。
だめだ!普通のだ!!
ここは日中同じ電車が行き来するだけなので1本見ればわかります。
ここは日中同じ電車が行き来するだけなので1本見ればわかります。
西新井から新越谷に出て南越谷でJR武蔵野線に乗り換え。
武蔵浦和で埼京線205系の1658Kを撮影。
武蔵浦和で埼京線205系の1658Kを撮影。
この日は亀戸でラーメン食べた以外、鉄の収穫なし・・・。
今回の放射能測定ですが、空振り鉄のショックで放射能測定を忘れました。
お詫びにおまけ画像として、ウチの飼い猫“茶々”を。
お詫びにおまけ画像として、ウチの飼い猫“茶々”を。
寝起きを撮影・・・。