また前後しますが、2016年8月31日(水)は千葉で打ち合わせ。
11月に大きな仕事があり、だんだん千葉での打ち合わせや調整ごとが増えていく感じかな?
11月に大きな仕事があり、だんだん千葉での打ち合わせや調整ごとが増えていく感じかな?
経営者ですが、京葉道路・鬼高パーキングエリアの蕎麦屋や弁当屋やなど、多数の飲食店を営業していたところ、『ニューラーメンショップ』の味が気に入り探究し、ほぼ独力でオリジナルのラーメンを仕立て上げ『ニューラーメンショップかいざん』を開店。
同店はその“ニューラーメンショップ”の冠をとり現在まで至る東船橋にある人気店で、この西船橋のほか2016年11月には新小岩にも展開。
2011年や2014年の過去の栄光をPR。
同店はその“ニューラーメンショップ”の冠をとり現在まで至る東船橋にある人気店で、この西船橋のほか2016年11月には新小岩にも展開。
2011年や2014年の過去の栄光をPR。
今回紹介する西船橋店は2011年9月27日(火)にオープンしたカウンター14席の店舗。
この日もほぼ満席で、一人なのでなんとか着席。
この日もほぼ満席で、一人なのでなんとか着席。
メニューは「ラーメン」(650円)、「ネギラーメン」(700円)、「メンマラーメン」(750円)、「ネギメンマラーメン」・「チャーシューメン」・「かいざんラーメン」(各800円)、「ネギチャーシューメン」(900円)、「ねぎメンマチャーシューメン」(1000円)で「つけ麺に変更」(50円増)、「みそ味」(100円増)にメニュー変更ができて「中盛(1.5玉)」(100円増)、「大盛(2玉)」(200円増)。
セットもあり「ネギ丼付き」(200円増)、「餃子付き」(300円増)。
トッピングは「もやし」・「のり」(各50円)、「玉子」(60円)、「メンマ」・「ワカメ」・「【ネギラーメン系のみ】ねぎW」(各100円)で食券方式。
セットもあり「ネギ丼付き」(200円増)、「餃子付き」(300円増)。
トッピングは「もやし」・「のり」(各50円)、「玉子」(60円)、「メンマ」・「ワカメ」・「【ネギラーメン系のみ】ねぎW」(各100円)で食券方式。
今回は「かいざんラーメン・ネギ丼付き」(1000円)に「玉子」(60円)トッピング。
「かいざんラーメン」はスタンダードなラーメンショップ系と家系のコッテリスープの中間くらい、家系の塩分をカットした印象かな?
さっぱりした醤油豚骨系に豚骨や背脂を加えた感じで、しつこさがないのがいい感じ。
具材はチャーシュー2枚、海苔3枚、茎ワカメ、多めで味付きのネギにオプション玉子1個。
やはりネギのシャキシャキ感とこの量は、歯応えやスープとの相性抜群で満足できますね~。
この値段でチャーシュー2枚というスペックも満足できます。
玉子は“ゆで玉子”なのね・・・。
麺は中細ストレート麺でやや硬め、中細麺でなければこのスープで演出できないものを表現してますねー。
いつも味が濃く塩分や脂を摂取し過ぎな自分には少々物足らない感じだが、無理のない味わいを久々に楽しみました。
さっぱりした醤油豚骨系に豚骨や背脂を加えた感じで、しつこさがないのがいい感じ。
具材はチャーシュー2枚、海苔3枚、茎ワカメ、多めで味付きのネギにオプション玉子1個。
やはりネギのシャキシャキ感とこの量は、歯応えやスープとの相性抜群で満足できますね~。
この値段でチャーシュー2枚というスペックも満足できます。
玉子は“ゆで玉子”なのね・・・。
麺は中細ストレート麺でやや硬め、中細麺でなければこのスープで演出できないものを表現してますねー。
いつも味が濃く塩分や脂を摂取し過ぎな自分には少々物足らない感じだが、無理のない味わいを久々に楽しみました。
テーブルには醤油、ラー油、酢、胡椒、塩、ニンニク、豆板醤。
やはりニンニクと豆板醤がいい感じですが、スープが大人しいので少量での使用をお薦めですかね。
やはりニンニクと豆板醤がいい感じですが、スープが大人しいので少量での使用をお薦めですかね。
続いてこの店の得意な味付ネギでアレンジした「ネギ丼」。
チャーシューとの相性もよく最高な味わいでした。
チャーシューとの相性もよく最高な味わいでした。
美味しくいただきました。
ラーメンショップ系と家系の融合した東船橋・西船橋・新小岩にある『かいざん』、是非お試しあれ!
さてこの日もラーメンショップ系と家系の融合したスープで放射能測定を失念しました。
お詫びにおまけ画像として、ウチの飼い猫“茶々”を。
お詫びにおまけ画像として、ウチの飼い猫“茶々”を。
少しあまじょっぱいテイストに豚骨のコッテリ感がのってくるが、まったくしつこくない
座布団カバーが破れています。