また前後しますが、2月7日(火)は大久保の客先で東京営業所の同僚と一緒に打ち合わせ。
打ち合わせ終了後の昼食には、新宿西口・西武新宿・大久保にある『ラーメン龍の家』新宿小滝橋通り店に
2012年8月6日(月)ぶりの再入店。
打ち合わせ終了後の昼食には、新宿西口・西武新宿・大久保にある『ラーメン龍の家』新宿小滝橋通り店に
2012年8月6日(月)ぶりの再入店。
同店は福岡県久留米に本社がある『螢▲撻奪スフーズ』が運営するラーメン店で、久留米に2店舗、熊本に
4店舗、大分と福岡に各1店舗づつ、そしてこの東京の新宿にと展開。
4店舗、大分と福岡に各1店舗づつ、そしてこの東京の新宿にと展開。
『博多 一風堂』塩原本舗にて、創業メンバーがラーメン修業を行い立ち上げた会社のようで、東武百貨店池袋店を経て関東路面店1号店として、2009年7月11日に新宿小滝橋通りに『大島ラーメン愛ちゃん』の跡地に
移転する形でオープン。
ラーメン激戦区で、本場九州豚骨ラーメンで勝負するというのが、コンセプトのようだ。
移転する形でオープン。
ラーメン激戦区で、本場九州豚骨ラーメンで勝負するというのが、コンセプトのようだ。
L字カウンター14席、4名テーブル×1卓で、いつの間にか行列店に。
この日はお昼ちょっと前のせいか珍しく行列が短く、2人くらいの待ち。
迷わず同僚と入店することに・・・。
この日はお昼ちょっと前のせいか珍しく行列が短く、2人くらいの待ち。
迷わず同僚と入店することに・・・。
メニューは「純味」(730円)、「こく味」(780円)、「純味 玉子」(850円)、「こく味玉子」(900円)、「純味 スペシャル」(950円)、「こく味 スペシャル」(1000円)で「替玉」(120円)。
麺の固さが調節可能で、硬めから“ハリガネ”→“バリカタ”→“カタ”→“ふつう”→“やわ”→“ばりやわ”。
麺の固さが調節可能で、硬めから“ハリガネ”→“バリカタ”→“カタ”→“ふつう”→“やわ”→“ばりやわ”。
「つけ麺むつ」(並780円/中780円/大880円)、「つけ麺むつスペシャル」(並1000円/中1000円/大1100円)で並盛200g、中盛250g、大盛300g.のボリューム。
トッピングは「ネギ盛り」・「【つけ麺専用】もつ」・「メンマ」・「きくらげ」(各100円)、「半熟煮玉子」(120円)、
「特チャーシュー」(260円)で食券方式。
トッピングは「ネギ盛り」・「【つけ麺専用】もつ」・「メンマ」・「きくらげ」(各100円)、「半熟煮玉子」(120円)、
「特チャーシュー」(260円)で食券方式。
今回は「こく味玉子」(900円)を麺の固さを“ふつう”で賞味。
スープは豚骨でややドロドロの濃厚なスープ。
比較的上品な仕上がりでいい感じで美味しくいただけます。
個人的にはもう少しガツンとくるインパクトがあればいいかな?
具材はチャーシュー、もやし、ネギ、キクラゲ、オプションの味玉。
チャーシューのとろとろの食感は最高です。
どれもいい感じでスープを引き上げているあたりはいいですね。
麺は細麺ストレートでスープにも合い美味しくいただきました。
比較的上品な仕上がりでいい感じで美味しくいただけます。
個人的にはもう少しガツンとくるインパクトがあればいいかな?
具材はチャーシュー、もやし、ネギ、キクラゲ、オプションの味玉。
チャーシューのとろとろの食感は最高です。
どれもいい感じでスープを引き上げているあたりはいいですね。
麺は細麺ストレートでスープにも合い美味しくいただきました。
卓上には辛子高菜、紅生姜、すり胡麻、ピリ辛もやし、ラーメンタレ、一味唐辛子、胡椒と充実。
特にピリ辛もやしは得した気分になりますね。
特にピリ辛もやしは得した気分になりますね。
ラーメン激戦区で、本場九州豚骨ラーメンで勝負する『ラーメン龍の家』新宿小滝橋通り店、是非お試しあれ!
今回は行列店舗に思わぬ形で入店で放射能測定を失念。
お詫びにおまけ画像として、ウチの飼い猫“茶々”を。
お詫びにおまけ画像として、ウチの飼い猫“茶々”を。
ボケてる写真・・・。