また前後して申し訳ありません。
9月19日(火)は所用で原宿に来ました。
この日の昼食には原宿・明治神宮前にある『AFURI(阿夫利)』原宿店に2014年12月24日(火)ぶりに
東京営業所の人たちと一緒に再入店。
9月19日(火)は所用で原宿に来ました。
この日の昼食には原宿・明治神宮前にある『AFURI(阿夫利)』原宿店に2014年12月24日(火)ぶりに
東京営業所の人たちと一緒に再入店。
同店は恵比寿、麻布十番、中目黒、三軒茶屋、新宿、飯能、北海道トマムに、六本木と横浜に各2店舗、海外に4店舗と展開している『AFURI(阿夫利あふり)』の恵比寿店に次ぐ2009年8月8日(土)にオープンした2号店。
原宿らしさのおしゃれなコの字カウンター16席の店舗で、この日は満席。数人の待ち客で数分待ち。
盛況ですね。それにしても店がかなり増えているのには驚き!
原宿らしさのおしゃれなコの字カウンター16席の店舗で、この日は満席。数人の待ち客で数分待ち。
盛況ですね。それにしても店がかなり増えているのには驚き!
メニューは「塩らーめん」・「醤油らーめん」(各880円)、「つけ麺 甘露」(並150g 960円/大300g 1140円)、「柚子塩らーめん」・「柚子醤油らーめん」(各980円)、「つけ麺 柚子露」(並150g 1060円/大300g 1240円)、「つけ麺 辛露」(並150g 1160円/大300g 1340円)、「柚子辣湯麺」(1230円)、「彩り野菜のヴィーカンらーめん」(1350円)で「真空手揉麺」(180円)、「蒟蒻麺」(200円)。
ラーメンのスープは“淡麗”と“まる味”と選べます。
ラーメンのスープは“淡麗”と“まる味”と選べます。
トッピングには「水菜」(210円)、「海苔7枚」(220円)、「特製煮玉子」(230円)、「特製メンマ」(320円)、「炙りチャーシュー」(280円)、「角煮チャーシュー」(340円)で食券方式。
およそ3年ぶりの訪問ですが、メニュー名などが変更され、価格も100円以上UPされているメニューばかり。
トッピングでは200円以下のものがなくなりました。
かなり価格が高く感じられます。
トッピングでは200円以下のものがなくなりました。
かなり価格が高く感じられます。
今回は「つけ麺 柚子露」(並1060円)を賞味。
シンプルな甘露に、AFURIらしく柚子を加えた一品。味と香りの余韻までお楽しみいただけますというのがセールストーク。
“熱い麺”と“冷たい麺”から選べて、つけダレは冷製。
酸味がある醤油ベースにゴマ風味で柚子の香りが漂います。
具材は角切りのチャーシュー、メンマ、水菜、煮玉子半切れ、刻み海苔。上品に盛られ美味しくいただけます。
角切りチャーシューは肉厚もあり、食べ応え十分で特筆できます。
麺は平打ち中太麺で、このつけ汁に合いさっぱりいただけます。
やはり今どきのつけ麺でこの麺量は少ないですねぇ。
“熱い麺”と“冷たい麺”から選べて、つけダレは冷製。
酸味がある醤油ベースにゴマ風味で柚子の香りが漂います。
具材は角切りのチャーシュー、メンマ、水菜、煮玉子半切れ、刻み海苔。上品に盛られ美味しくいただけます。
角切りチャーシューは肉厚もあり、食べ応え十分で特筆できます。
麺は平打ち中太麺で、このつけ汁に合いさっぱりいただけます。
やはり今どきのつけ麺でこの麺量は少ないですねぇ。
テーブルには一味、酢、胡椒。
味に飽きてきたら白胡椒で少々、スパイシーさを加えてもいいかもしれません。
味に飽きてきたら白胡椒で少々、スパイシーさを加えてもいいかもしれません。
最後にスープ割り。コールして容器入りでいただきます。
つけ汁が減っていたところにスープ割りでやや薄味で・・・。
まあ普通に美味しくいただけましたね。
まあ普通に美味しくいただけましたね。
普通に美味しくいただきましたが、私には上品過ぎるかな?値段が急に上がっていて価格と見合うかと思うとややビミョ~ですね。
神奈川県阿夫利山から生まれたらーめん店『AFURI』、是非お試しあれ!
さてこの日はだいぶ店が増え値上げされているのに驚き放射能測定を失念!
お詫びにおまけ画像として、ウチの飼い猫“茶々”を。
お詫びにおまけ画像として、ウチの飼い猫“茶々”を。
眩しい?