4月17日(木)は夕方に所用で千葉県にある武蔵野線沿線に参上。
この日は現地では思った以上にいい時間になり、このまま帰宅。
私に同行していた協力会社の人が埼玉の武蔵野線沿線ということで、武蔵野線経由で南浦和に出て、話の流れで軽く飲むことに・・・。
この日は現地では思った以上にいい時間になり、このまま帰宅。
私に同行していた協力会社の人が埼玉の武蔵野線沿線ということで、武蔵野線経由で南浦和に出て、話の流れで軽く飲むことに・・・。
飲んだ後は協力会社の人と〆のラーメン。
この日は2012年4月6日(金)に南浦和にある『娘々』の跡地にオープンした『虎丸』に入店。
この日は2012年4月6日(金)に南浦和にある『娘々』の跡地にオープンした『虎丸』に入店。
同店は二郎インスパイア系のラーメン店で、この南浦和のほか川口にも店舗あり。
2014年3月末より自家製麺開始により店の定員がカウンター8席に減って営業。
この日は6割くらいの客付きですんなり着席。
2014年3月末より自家製麺開始により店の定員がカウンター8席に減って営業。
この日は6割くらいの客付きですんなり着席。
メニューは「らーめん」(700円)、「塩らーめん」(730円)、「味噌らーめん」(750円)、「辛らーめん」・「まぜそば」(各780円)、「辛味噌らーめん」・「つけめん」・「あつもり つけめん」(各800円)、「味噌つけめん」(820円)、「カレーまぜそば」(850円)、「ミニラーメン(麺量200g)」(650円)。
麺量280g、ミニ麺量200gで「大盛」(100円)、「特盛」(300円)。
トッピングは「生卵」・「魚粉」(各50円)、「豚1枚」(60円)、「味玉」・「ねぎ」・「のり」・「めんま」・「カレー粉」・「ほぐし豚」(各100円)、「豚2枚」(120円)、「辛ねぎ」(150円)、「豚3枚」(170円)で食券方式。
二郎系ならではの野菜、にんにく、あぶら、からめ、たまねぎの無料トッピング。
麺量280g、ミニ麺量200gで「大盛」(100円)、「特盛」(300円)。
トッピングは「生卵」・「魚粉」(各50円)、「豚1枚」(60円)、「味玉」・「ねぎ」・「のり」・「めんま」・「カレー粉」・「ほぐし豚」(各100円)、「豚2枚」(120円)、「辛ねぎ」(150円)、「豚3枚」(170円)で食券方式。
二郎系ならではの野菜、にんにく、あぶら、からめ、たまねぎの無料トッピング。
今回は「らーめん」(700円)で、野菜増しニンニクでオーダー。
コールは食券受け渡し時。
うわっ、野菜あるね~。
ニンニクは野菜の中にあるそうです。
うわっ、野菜あるね~。
ニンニクは野菜の中にあるそうです。
ちなみに協力会社の人は野菜普通、ニンニクでオーダー。
並べて比較してみました。
並べて比較してみました。
スープは微乳化系で、やや辛め。
具材はモヤシ主体の野菜と玉ねぎ、やや脂身ありの豚2枚。
大きめの豚は少し味濃い目で美味しいけど、中年には脂身がもう少し少ない方がいいな。
野菜はモヤシ主体ながらキャベツの比率は若干高めで全体的に柔らか目。
麺はデフォでも若干硬めの極太平打ち麺で、全体的にまとまっており美味しくいただきました。
テーブルには一味唐辛子、胡椒、ダシ醤油があり、ダシ醤油で調整できるのは嬉しいですね。
具材はモヤシ主体の野菜と玉ねぎ、やや脂身ありの豚2枚。
大きめの豚は少し味濃い目で美味しいけど、中年には脂身がもう少し少ない方がいいな。
野菜はモヤシ主体ながらキャベツの比率は若干高めで全体的に柔らか目。
麺はデフォでも若干硬めの極太平打ち麺で、全体的にまとまっており美味しくいただきました。
テーブルには一味唐辛子、胡椒、ダシ醤油があり、ダシ醤油で調整できるのは嬉しいですね。
次回は玉ねぎ増しに挑戦します。
南浦和に登場した本格派二郎系『虎丸』、是非お試しあれ!
この日は埼玉県さいたま市南区文蔵1丁目で放射能測定。
0.09~0.10μSv/h(誤差20%以内)でやや低め。
この数日間で私のコレステロール度が上がったみたいね。
この数日間で私のコレステロール度が上がったみたいね。