また前後しますが、8月24日(日)は休日に六本木に来ました。
六本木にある東京ミッドタウンでは、映画ハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』の7月25日(金)の公開に合わせて、7月18日(金)から8月31日(日)まで「MIDTOWN meets GODZILLA(ミッドタウン ミーツ ゴジラ)」を開催。
同イベントは、同施設が行う毎年恒例の夏イベント”ミッドタウン ラヴズ サマー”のメインイベントとして、ミッドタウン・ガーデン 芝生広場にて開催され、全長108mの怪獣ゴジラの7分の1スケールのゴジラ像のオブジェが芝生
広場に登場!
このゴジラ像が迫力あるという噂があり、入場無料だしわざわざ見に来ました。
広場に登場!
このゴジラ像が迫力あるという噂があり、入場無料だしわざわざ見に来ました。
下半身は地中に埋まっており、水面から上半身とシッポが出ているスタイルですが、高さは6.6mとかなり大きな
もの。ゴツゴツした皮膚の感じやキバやツメといった細かい部分もきちんと再現されており、かなりの迫力です。夜にはライトアップされ、ミストによる演出も。
もの。ゴツゴツした皮膚の感じやキバやツメといった細かい部分もきちんと再現されており、かなりの迫力です。夜にはライトアップされ、ミストによる演出も。
これを見たら夜も来たくなるほどでした。
オブジェのそばには、縦横約18mに及ぶ実物大のゴジラの足跡も出現し、実際のゴジラの大きさをリアルに感じることができるというだけあって見応え十分でした。
前述にも紹介しましたが、7月下旬に東京・渋谷ヒカリエホールで夕刊フジ主催の新旧ゴジラ関連展示会「G博 ゴジラ東京に現る」に引き続き“ゴジラ”の迫力は楽しめました。
オブジェのそばには、縦横約18mに及ぶ実物大のゴジラの足跡も出現し、実際のゴジラの大きさをリアルに感じることができるというだけあって見応え十分でした。
前述にも紹介しましたが、7月下旬に東京・渋谷ヒカリエホールで夕刊フジ主催の新旧ゴジラ関連展示会「G博 ゴジラ東京に現る」に引き続き“ゴジラ”の迫力は楽しめました。
同店は新宿の『麺屋武蔵』系列の店舗で2011年9月7日(水)にオープン。
今はなき創業の店「青山(せいざん)」を再現し、さらにブラッシュアップさせたお店。
動物系のスープにアゴ、カツオ等を効かしたコッテリとそのスープを特性一番ダシで合わせたアッサリが楽しめる。スチームコンベクションで蒸し焼き上げたチャーシューも楽しめるというのがウリ。
今はなき創業の店「青山(せいざん)」を再現し、さらにブラッシュアップさせたお店。
動物系のスープにアゴ、カツオ等を効かしたコッテリとそのスープを特性一番ダシで合わせたアッサリが楽しめる。スチームコンベクションで蒸し焼き上げたチャーシューも楽しめるというのがウリ。
カウンターだけの16席の店舗ですが、14:00過ぎの入店で7割近くの客付き。休日にしてはなかなか健闘しているみたいだ。
メニューは「ら~麺」・「つけ麺」(各830円)、「濃厚つけ麺」・「冷し担々つけ麺」(各880円)、「虎嘯ら~麺」・
「虎嘯つけ麺」・「冷し虎嘯担担つけ麺」(各1030円)、「とんがりら~麺(ら~麺+とんがり飯)」(1040円)、「濃厚虎嘯つけ麺」(1080円)、「角煮ら~麺」・「角煮つけ麺」(各1230円)、「濃厚角煮つけ麺」・「冷し担担角煮つけ麺」(各1280円)で、ら~麺系は並盛と中盛、大盛(250g)、つけ麺系は並盛・中盛(320g)・大盛(400g)・特盛
(525g)が同一価格。
「虎嘯つけ麺」・「冷し虎嘯担担つけ麺」(各1030円)、「とんがりら~麺(ら~麺+とんがり飯)」(1040円)、「濃厚虎嘯つけ麺」(1080円)、「角煮ら~麺」・「角煮つけ麺」(各1230円)、「濃厚角煮つけ麺」・「冷し担担角煮つけ麺」(各1280円)で、ら~麺系は並盛と中盛、大盛(250g)、つけ麺系は並盛・中盛(320g)・大盛(400g)・特盛
(525g)が同一価格。
トッピングは「味玉」・「チャーシュー」(各100円)、「メンマ」(150円)、「角煮」(200円)で食券方式。
1年半前にあった「塩ら~麺」と「味噌ら~麺」がなくなり、逆につけ麺系が「つけ麺」と「濃厚つけ麺」の2種類、「冷し担々つけ麺」が増えていました。
またトッピングでウリだったはずの皿雲呑(さらワンタン)がメニューから消えていたのには驚き。まあ私も当時、低評価でしたけど・・・。
また消費税8%転嫁で30~80円と価格が改定されたみたいです。
1年半前にあった「塩ら~麺」と「味噌ら~麺」がなくなり、逆につけ麺系が「つけ麺」と「濃厚つけ麺」の2種類、「冷し担々つけ麺」が増えていました。
またトッピングでウリだったはずの皿雲呑(さらワンタン)がメニューから消えていたのには驚き。まあ私も当時、低評価でしたけど・・・。
また消費税8%転嫁で30~80円と価格が改定されたみたいです。
今回は「濃厚虎嘯つけ麺」(1080円)を大盛で賞味。
今流行りの濃厚な醤油ベース魚介系でやや甘め。がつんときてコクもあり満足できる味わいです。
具材に角切りのチャーシュー、穂先メンマ、海苔、味玉1個、チャーシューと蒸し焼きチャーシュー。
2種類のチャーシューが一度に味わえればいいですねぇ。やはり期待通り美味しいですね。
麺は中太の平打ち麺でつけ汁によく絡んで喉越しもよく、なかなかいけますね。
テーブルに蝦(えび)胡椒、つけ麺飴柚酢があるが、に蝦(えび)胡椒でやや辛くして楽しむのがいいかもしれませんね。つけ麺飴柚酢は柚子風味の酢だけどマニアック過ぎるような・・・。
具材に角切りのチャーシュー、穂先メンマ、海苔、味玉1個、チャーシューと蒸し焼きチャーシュー。
2種類のチャーシューが一度に味わえればいいですねぇ。やはり期待通り美味しいですね。
麺は中太の平打ち麺でつけ汁によく絡んで喉越しもよく、なかなかいけますね。
テーブルに蝦(えび)胡椒、つけ麺飴柚酢があるが、に蝦(えび)胡椒でやや辛くして楽しむのがいいかもしれませんね。つけ麺飴柚酢は柚子風味の酢だけどマニアック過ぎるような・・・。
つけ汁が濃厚なだけに、最後はつけ汁がほとんどなくなっていました。
それでもポットにあるスープ割を注入!
それでもポットにあるスープ割を注入!
濃厚なつけ汁をスープ割で割ると美味しいですよね。
ただ元々のつけ汁の量が少ないので、ちょっと薄味でした。
ただ元々のつけ汁の量が少ないので、ちょっと薄味でした。
今はなき創業の店「青山(せいざん)」を再現し、さらにブラッシュアップさせた六本木にある『麺屋武蔵 虎嘯』、
是非お試しあれ!
是非お試しあれ!
さてこの日は東京都港区六本木4丁目で2013年1月4日(金)ぶりの放射能再測定。
0.05~0.07μSv/h(誤差20%以内)で低め。
ゴジラが口から出すのは放射能だったようで、ゴジラが居ても六本木は数値低めですね。
ゴジラが口から出すのは放射能だったようで、ゴジラが居ても六本木は数値低めですね。