同店は『武蔵家』の姉妹店らしく、カウンター12席の店舗。
この日はお昼で入店前に7割ほどの客つきで、すぐにほぼ満席。なかなか盛況みたいです。
この日はお昼で入店前に7割ほどの客つきで、すぐにほぼ満席。なかなか盛況みたいです。
メニューは「ラーメン」(600円)、「のり増しラーメン」・「ほうれん草増しラーメン」(各650円)、「つけ麺」・「味玉ラーメン」・「キャベツラーメン」・「もやしラーメン」(各700円)、「チャーシューメン」・「ねぎラーメン」(各800円)、「チャーシュー麺」(900円)、「フル装備」(1000円)。
中盛(1.5玉)が100円増で大盛(2玉)200円増。
またちっちゃいラーメンとして半麺で「ちびラー」(500円)もあり。
トッピングは「のり増し」・「ほうれん草増し」(各50円)、「味つけ玉子」・「キャベツ」・「もやし」・「キャベもやミックス」・「Wのり増し」・「Wほうれん草増し」(各100円)、「ねぎ」・「Wキャベツ」・「Wもやし」・「チャーシュー」(各200円)で食券方式。
消費税8%導入でも価格を据え置いているのには驚き。
またライスが並、中、大が無料。しかもおかわりもできるというから、ラーメン自体も価格が高くもないのに
なかなかのサービス。
中盛(1.5玉)が100円増で大盛(2玉)200円増。
またちっちゃいラーメンとして半麺で「ちびラー」(500円)もあり。
トッピングは「のり増し」・「ほうれん草増し」(各50円)、「味つけ玉子」・「キャベツ」・「もやし」・「キャベもやミックス」・「Wのり増し」・「Wほうれん草増し」(各100円)、「ねぎ」・「Wキャベツ」・「Wもやし」・「チャーシュー」(各200円)で食券方式。
消費税8%導入でも価格を据え置いているのには驚き。
またライスが並、中、大が無料。しかもおかわりもできるというから、ラーメン自体も価格が高くもないのに
なかなかのサービス。
今回は「ねぎラーメン(中)」(900円)をチョイスし、食券手渡し時に麺の硬さ・味の濃さ・油の量を選択できるのですべて“普通”で、無料のライスは「ライス(並)」を付けて賞味。
比較的マイルドな醤油豚骨系スープ。カエシもきいているし、コクもありまずまずの家系スープ。
具材はデフォでチャーシュー2枚、海苔3枚、やや多めのほうれん草、そしてオプションの白髪ねぎ。
やや多めのほうれん草のせいでスープの温度がやや低下。そこに白髪ねぎ投入。スープの温度の低下が気になりましたね。
麺は酒井製麺の中太平打ストレート麺で、家系でよく見かけるタイプでスープによく合いますね。
ただ麺量が140g程度でやや少なめなのとやや柔らかめ。
スープのコクが完成されているせいか、やはり美味しいです。中盛にするとけっこうボリューム感がある印象で食べ応えも満足いきますね。
それと家系にねぎが合います。白髪ねぎのシャキシャキ感が最高。
具材はデフォでチャーシュー2枚、海苔3枚、やや多めのほうれん草、そしてオプションの白髪ねぎ。
やや多めのほうれん草のせいでスープの温度がやや低下。そこに白髪ねぎ投入。スープの温度の低下が気になりましたね。
麺は酒井製麺の中太平打ストレート麺で、家系でよく見かけるタイプでスープによく合いますね。
ただ麺量が140g程度でやや少なめなのとやや柔らかめ。
スープのコクが完成されているせいか、やはり美味しいです。中盛にするとけっこうボリューム感がある印象で食べ応えも満足いきますね。
それと家系にねぎが合います。白髪ねぎのシャキシャキ感が最高。
卓上にはキューちゃん、ごま、にんにく、豆板醤、生姜、唐辛子、コショウ、ラー油、酢、醤油とあり、なかなかの
多種多様な調味料で、やはりニンニクと豆板醤が合いますね。
多種多様な調味料で、やはりニンニクと豆板醤が合いますね。
住 所: 東京都千代田区三崎町3-1-10 水道橋ビル 1F
営業時間:11:00~23:00
無休
P無
営業時間:11:00~23:00
無休
P無
武蔵家系列の水道橋にある『横浜家系ラーメン田中』、コストパフォーマンス最高なので是非お試しあれ!
さてこの日はまた春の中だるみで放射能測定を失念しました。
お詫びにおまけ画像として、ウチの飼い猫“茶々”を。
お詫びにおまけ画像として、ウチの飼い猫“茶々”を。
寝ちゃったみたい。