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Channel: 竹内用の鉄道と食欲日記
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松戸にある『横浜家系らーめん 武蔵家』に再訪問で「きゃべつらーめん」

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また前後しますが、4月9日(木)は徹夜作業で新京成線に乗り換えついでに、夜の松戸に参上。
この日の夕飯には松戸にある『横浜家系らーめん 武蔵家』松戸店に2014年10月29日(水)以来の再入店。

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同店は2009年12月8日(火)にオープンしたカウンター8席の店舗で、この日は9割ほどの客つきで
盛況っぽいですね。
『武蔵家』といえば、新中野本店系のと吉祥寺本店系のがあるそうで、松戸店は新中野本店系が進化した系列
ようで、千葉、成増、池袋、千葉、明大前、日吉、武蔵境、西千葉などに急増中。
メニューは「ラーメン」(並650円/中盛750円/大850円)、「ちびラーメン」(550円)、「のり増しらーめん」(並
700円/中盛800円/大900円)、「ほうれん草増しらーめん」・「半熟味玉らーめん」・「きゃべつらーめん」・「青ねぎらーめん」(各:並750円/中盛850円/大950円)、「つけ麺」(並240g 750円/中320g 850円)、「ちゃーしゅーらーめん」・「きゃべ玉らーめん」(各:並850円/中盛950円/大1050円)、「全部入りらーめん」(並900円/中1000円/大1100円)、「のり玉ちゃーしゅーらーめん」(並1000円/中1100円/大1200円)。
トッピングは「のり増し」(50円)、「ほうれん草」・「半熟味玉」・「きゃべつ」・「青ねぎ」・「キムチ」(各100円)、
「シャキネギ」(150円)、「チャーシュー」(200円)で食券方式。
5ケ月ぶりの入店ながら、値上げはないものの若干メニューが変更されてますね。
終日「ライス」無料。
麺の硬さ、味の濃さ、油の量は調節可能。

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今回は「きゃべつらーめん」(並750円)を麺の硬さ、味の濃さ、油の量をすべて“普通”で、無料の「ライス」で
賞味。

イメージ 3


豚骨のコクと塩分が強めのスープ。
コクもあるものの、コクよりは塩分が高い印象。
具材はほうれん草、チャーシュー1枚、海苔3枚、ほうれん草にオプションにきゃべつ。
チャーシューはやや硬めで低温タイプ、そこにきゃべつも温度が低めでスープがけっこう温度が下がるような
印象。
きゃべつは生を期待したのだが、茹でてありましたね。
麺は中太ちぢれ麺。モチモチとした食感で、ツルツルとした喉越し。

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テーブルには醤油、ラー油、酢、豆板醤、ニンニクがあり、ニンニク少々といったところだけど、スープの塩分の
せいか調味料の効果があまりないような・・・。

住  所:千葉県松戸市松戸1228-1 松戸ステーションビル 1F
営業時間:11:00~24:00
     無休
     P無

松戸の家系でライス無料の『横浜家系らーめん 武蔵家』松戸店、是非お試しあれ!


さてこの日は久々の徹夜作業で放射能測定を失念しました。
お詫びにおまけ画像として、ウチの飼い猫“茶々”を。

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あまりにも登場回数の多さから私のベッドに隠れています。

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