店舗前がゴミ捨て場なのね。
同店は“三度食べたら本当のおいしさに出会える”と言われている首都圏の超有名店『ラーメン二郎』出身の
“堀切系で、『(有)フューチャー・ファクトリー』が運営する暖簾分け店でこの蒲田のほか、池袋、本郷三丁目、
大森、業平橋、竹ノ塚、五反田、汐留、中野、東小金井、高円寺、西荻窪、三鷹、我孫子、練馬、江古田、
下高井戸、平井、蕨、さらに意外にも関西の京都、九州の福岡などに店舗を展開中。
“堀切系で、『(有)フューチャー・ファクトリー』が運営する暖簾分け店でこの蒲田のほか、池袋、本郷三丁目、
大森、業平橋、竹ノ塚、五反田、汐留、中野、東小金井、高円寺、西荻窪、三鷹、我孫子、練馬、江古田、
下高井戸、平井、蕨、さらに意外にも関西の京都、九州の福岡などに店舗を展開中。
『らーめん大』といえば2010年1月に池袋店、2012年8月に本郷店、同年9月には蕨店、去年2月に高円寺店、2014年4月に荻窪店、同年10月に汐留店、2014年12月に業平橋店に訪問してきました。
この蒲田店は2008年4月に大田区西蒲田より移転してきた店舗で、カウンター10席ながら7割ほどの客付き。
この蒲田店は2008年4月に大田区西蒲田より移転してきた店舗で、カウンター10席ながら7割ほどの客付き。
メニューは「らーめん(小)」・「塩らーめん」(各680円)、「煮干らーめん」(720円)、「赤らーめん」(780円)、
「黒にんにくらーめん」(830円)、「油そば」(850円)で「中盛」(100円増)、「大盛」(200円増)。
トッピングは「節粉」・「チーズ」・「生卵」・「きくらげ」(各50円)、「玉ねぎ」(70円)、「味付卵」・「メンマ」(各100円)、「豚(ちゃーしゅー)」(160円)でプラ券方式。
野菜、ニンニク、脂、味の濃さのトッピングは無料でコールは配膳直前。
「黒にんにくらーめん」(830円)、「油そば」(850円)で「中盛」(100円増)、「大盛」(200円増)。
トッピングは「節粉」・「チーズ」・「生卵」・「きくらげ」(各50円)、「玉ねぎ」(70円)、「味付卵」・「メンマ」(各100円)、「豚(ちゃーしゅー)」(160円)でプラ券方式。
野菜、ニンニク、脂、味の濃さのトッピングは無料でコールは配膳直前。
今回は「らーめん(小)」に野菜増し、ニンニク少しに「味付卵」(100円)をトッピング。
スープは醤油豚骨系がやや強め。脂は個人的にこのくらいがちょうどいい。
塩分はりそうですが、味付けは悪くない感じですね。
特筆できるのは野菜の多さ。ただ野菜がちょっと茹で過ぎ感があるかな?
他の具材に小さめのチャーシュー2枚。やや獣感がある印象でちょっと残念。
麺はややちぢれ太麺で、やや硬め。野菜の多さで食べるのに苦労しているうちに柔らかめになってしまう感じですね。
テーブルには白胡椒、黒胡椒、一味で、スープ自体が塩分ありそうなので、使うことないといったところ。
塩分はりそうですが、味付けは悪くない感じですね。
特筆できるのは野菜の多さ。ただ野菜がちょっと茹で過ぎ感があるかな?
他の具材に小さめのチャーシュー2枚。やや獣感がある印象でちょっと残念。
麺はややちぢれ太麺で、やや硬め。野菜の多さで食べるのに苦労しているうちに柔らかめになってしまう感じですね。
テーブルには白胡椒、黒胡椒、一味で、スープ自体が塩分ありそうなので、使うことないといったところ。
この店、店員さんによってブレがあるような話がありますが、2回以上再訪しないとわからないので言及はしませんが、全体的に味付けはいい感じで、量は小にして野菜の量を普通か少なめ、「豚(ちゃーしゅー)」はトッピングしないのがいい選択かもしれません。
『ラーメン二郎』出身の“堀切系“暖簾分け店『らーめん大』、是非お試しあれ!
さてこの日は所用のため放射能測定器を忘れました。
お詫びにおまけ画像として、ウチの飼い猫“茶々”を。
お詫びにおまけ画像として、ウチの飼い猫“茶々”を。
唖然としてます。