また前後しますが、6月10日(水)は所用で中野に参上!
この日の昼食ですが、中野北口一番街にある、2010年9月2日(木)にオープンしたカウンター9席だけの
ベジポタ系つけ麺専門店『二代目えん寺』に2012年10月31日(水)ぶりの再入店。
この日の昼食ですが、中野北口一番街にある、2010年9月2日(木)にオープンしたカウンター9席だけの
ベジポタ系つけ麺専門店『二代目えん寺』に2012年10月31日(水)ぶりの再入店。
東高円寺の『麺屋 えん寺』と吉祥寺の『つけ麺 えん寺』から独立した同系列3店舗目。
店舗はL字カウンター9席だけの狭い店舗で、昼のピークがずれた時間帯でもほぼ満席で5人待ち。
なんと女性客が多いにも驚き。10分弱ぐらいで着席。
従業員は1名で調理場が2階にあるようで商品はリフトで上げ下げするシステム。
まあ調理しているのをカウンター越しから見ているのも、ひとつの楽しみなので調理が見られないのは少々
残念なところ。
なんと女性客が多いにも驚き。10分弱ぐらいで着席。
従業員は1名で調理場が2階にあるようで商品はリフトで上げ下げするシステム。
まあ調理しているのをカウンター越しから見ているのも、ひとつの楽しみなので調理が見られないのは少々
残念なところ。
メニューは「ベジポタつけ麺」・「ベジポタ煮干じめつけ麺」(各790円)、「ベジポタ辛つけ麺」(850円)の3種類で、味玉入りで100円増、肉増しで200円増、味玉肉増しで300円増。あつもりも可能。
普通盛1玉220gと大盛1.5玉である330gまで無料。2玉盛440gで100円増、2.5玉盛550gは200円増で
食券方式。
2年7ケ月ぶりの訪問で価格据え置きは素晴らしいと思いきや、こんな貼り紙が・・・。
普通盛1玉220gと大盛1.5玉である330gまで無料。2玉盛440gで100円増、2.5玉盛550gは200円増で
食券方式。
2年7ケ月ぶりの訪問で価格据え置きは素晴らしいと思いきや、こんな貼り紙が・・・。
大盛無料サービス廃止なのね。まあいきなり消費税を理由に8%(従来5%の消費税がかかっているはず)も
値上げしてくる店もあるのでまだ良心的。
まあこうゆうご時世だから仕方ないのかな?
値上げしてくる店もあるのでまだ良心的。
まあこうゆうご時世だから仕方ないのかな?
注目は同店の代表麺である小麦の風味が良くてコシが強く、栄養価が高いのが特徴ともいえる”胚芽麺”と、
ツルツルでのど越しが良く、もっちり感が特徴という”もっちり麺”とで選択が可能。
但し「ベジポタじめつけ麺」は”もっちり麺”限定で麺の選択ができないという。
ツルツルでのど越しが良く、もっちり感が特徴という”もっちり麺”とで選択が可能。
但し「ベジポタじめつけ麺」は”もっちり麺”限定で麺の選択ができないという。
今回は「べジボタ味玉入りつけ麺」(890円)を”胚芽麺”で賞味するつもりが、トラブル発生!
店員さんが私の席に「べジボタ肉増しつけ麺」(990円相当)の“もっちり麺”を着丼。
メニュー名を言って確認したはずだが、人の話をよく聞かないのと認知っぽい私は、商品を賞味してみて麺が
違うので取違いとようやく認識。
さらに私が賞味するはずの「べジボタ味玉入りつけ麺」(890円)を”胚芽麺”が後から出てきて、前の人は受け取らず調理し直すことにしていました。
まあ100円高いので当然と言えば当然。
何か私が悪い?おそらく前の人、私を疑っているかな?間違えた私も後味悪い・・・。
メニュー名を言って確認したはずだが、人の話をよく聞かないのと認知っぽい私は、商品を賞味してみて麺が
違うので取違いとようやく認識。
さらに私が賞味するはずの「べジボタ味玉入りつけ麺」(890円)を”胚芽麺”が後から出てきて、前の人は受け取らず調理し直すことにしていました。
まあ100円高いので当然と言えば当然。
何か私が悪い?おそらく前の人、私を疑っているかな?間違えた私も後味悪い・・・。
ということで「べジボタ肉増しつけ麺」(990円)を“もっちり麺”で賞味。
”ベジポタ”っていうのは野菜をとことん煮込んで、ポタージュ状になったスープで野菜がたっぷりなので、濃厚だけど意外にヘルシーというのがウリ。
だけど今流行りの魚介系ドロドロのスープでカツオ風味。この魚介系の風味が強すぎて野菜らしさが感じられないのが残念なところ。
具材は麺の上に海苔で、つけ汁には縦長のチャーシュ2切、メンマ、水菜、ネギ。そしてオプションのチャーシュー増量。
チャーシューは脂身が少なめで増量により食べ応え十分。
濃厚なつけ汁はどんな麺によく絡みます。今回検証しようとした”胚芽麺”との食べ比べはしていませんが、この極太麺をチョイスで十分満足できるような気がします。
ボリューム感も表示のグラム数値より多めにありなかなかですね。
テーブルには煮干粉、カツオ粉、七味唐辛子、ラー油、お酢、胡椒があり、辛くしてもなかなかいけます。
だけど今流行りの魚介系ドロドロのスープでカツオ風味。この魚介系の風味が強すぎて野菜らしさが感じられないのが残念なところ。
具材は麺の上に海苔で、つけ汁には縦長のチャーシュ2切、メンマ、水菜、ネギ。そしてオプションのチャーシュー増量。
チャーシューは脂身が少なめで増量により食べ応え十分。
濃厚なつけ汁はどんな麺によく絡みます。今回検証しようとした”胚芽麺”との食べ比べはしていませんが、この極太麺をチョイスで十分満足できるような気がします。
ボリューム感も表示のグラム数値より多めにありなかなかですね。
テーブルには煮干粉、カツオ粉、七味唐辛子、ラー油、お酢、胡椒があり、辛くしてもなかなかいけます。
最後に“和風割りスープ”。
テーブルにあるポットにあり自分で入れます。
テーブルにあるポットにあり自分で入れます。
意外とダシがしっかり出ているのでいい感じで楽しめます。
住 所:東京都中野区中野5-62-7
営業時間:11:30~16:00/17:30~23:00
[土・日・祝] 11:30~23:00
無休
P無
営業時間:11:30~16:00/17:30~23:00
[土・日・祝] 11:30~23:00
無休
P無
せっかくチョイスした”胚芽麺”ですが、またもおあずけ。
”胚芽麺”や「辛つけ麺」や「煮干じめつけ麺」も気になるので、課題を残しました。
それにしても取違いで後味悪いです。
”胚芽麺”や「辛つけ麺」や「煮干じめつけ麺」も気になるので、課題を残しました。
それにしても取違いで後味悪いです。
野菜をとことん煮込んだポタージュ状になった”ベジポタ”スープを採用した中野の『二代目えん寺』、是非お試しあれ!!
この日は店を出てから自問自答して後味悪く放射能測定を忘れてしまいました。
お詫びにおまけ画像として、ウチの飼い猫“茶々”を。
お詫びにおまけ画像として、ウチの飼い猫“茶々”を。
くつろいでいます。