同店は三田に本店があり、暖簾分けで池袋のほか新宿、目黒、北品川、高田馬場、生麦、仙川、新代田、
神保町、府中、立川、松戸、大宮、赤羽など首都圏を中心に店舗展開。地方では仙台、札幌にも展開。
こんな二郎だから店により味や雰囲気が違うという理由で、同じ『ラーメン二郎』の各店舗を歩き回るラーメンファンもいるという。
この池袋東口店は『襯┘魅┘后Ε廛薀鵐縫鵐亜戮運営する店舗で、2001年2月9日(金)にオープン。
同系列に歌舞伎町店、新橋店がある。
カウンター14席で2013年夏に改装してリニューアルされて現在に至るという。
神保町、府中、立川、松戸、大宮、赤羽など首都圏を中心に店舗展開。地方では仙台、札幌にも展開。
こんな二郎だから店により味や雰囲気が違うという理由で、同じ『ラーメン二郎』の各店舗を歩き回るラーメンファンもいるという。
この池袋東口店は『襯┘魅┘后Ε廛薀鵐縫鵐亜戮運営する店舗で、2001年2月9日(金)にオープン。
同系列に歌舞伎町店、新橋店がある。
カウンター14席で2013年夏に改装してリニューアルされて現在に至るという。
5人ほどの行列。まあまあかな?並びます。
行列1人で2分ですかね。やはり25分くらい並びました。
行列1人で2分ですかね。やはり25分くらい並びました。
メニューは「ラーメン」(700円)、「大ラーメン」・「ブタ入りラーメン」(各800円)、「ブタWラーメン」・「大ブタ入りラーメン」(各900円)、「大ブタWラーメン」(1000円)。
トッピングは「味玉子」(100円)で食券方式。紙の食券で珍しくプラ券でない。
もちろん、二郎ならではのヤサイ、ニンニク、背脂、辛め(正油)は無料トッピング。
トッピングは「味玉子」(100円)で食券方式。紙の食券で珍しくプラ券でない。
もちろん、二郎ならではのヤサイ、ニンニク、背脂、辛め(正油)は無料トッピング。
麺の硬さは食券を出すタイミングで、トッピングは調理途中できいてくる。
今回は「ラーメン」(700円)に野菜、ニンニクに「味玉子」(100円)トッピングにして賞味。
カネシ醤油の効きが控え目で豚骨系のやや乳化気味のマイルドながらこってり系のスープ。
全体的に味・濃さともにライトな印象。
野菜の盛りはコールしたけどやや少なめ。
具材はチャーシュー2枚、モヤシ主体のヤサイ、ニンニクでオプションの「味玉子」。
特筆できるのがここのチャーシュー、なかなかボリュームもあり値段のわりに美味しいですね。
全体的に味・濃さともにライトな印象。
野菜の盛りはコールしたけどやや少なめ。
具材はチャーシュー2枚、モヤシ主体のヤサイ、ニンニクでオプションの「味玉子」。
特筆できるのがここのチャーシュー、なかなかボリュームもあり値段のわりに美味しいですね。
麺は極太ややちぢれ麺で、やや硬め。いつものことながらがっつりいけますねー。スープにニンニクがとける感じが最高!パンチ力が足らない感じはするものの、マイルド感もいいかも。
オプションの「味玉子」は黄身がとろとろでいい感じかな。
オプションの「味玉子」は黄身がとろとろでいい感じかな。
調味料は白コショウ、一味唐辛子、醤油ダレがあるけど、もっとコクが欲しい場合は醤油ダレを増していただくのもいいかと思います。
相変わらずのマイルド風の味わいも個人的にはアリで、たまに入店したくなりますね。
池袋にある『ラーメン二郎』池袋東口店、マイルドな味わいを是非お試しあれ!
池袋駅東口のイルミネーション、なかなかです。
さてこの日の放射能測定ですが、同僚がいたのでまた忘れてしまいました。
お詫びにおまけ画像として、ウチの飼い猫“茶々”を。
お詫びにおまけ画像として、ウチの飼い猫“茶々”を。
よく寝ています。