また前後しますが、1月14日(木)は前述のとおり所用で千葉に参上。
客先の式典参加した後、千葉営業所で打ち合わせ。
終社後は千葉営業所の上司の方々と軽く一杯。
終社後は千葉営業所の上司の方々と軽く一杯。
〆は上司がラーメンをリクエストしてきたので京成千葉・千葉にある『とんこつらーめん頑々坊主』に入店。
同店は2002年にオープンした豚骨ラーメン店でカウンター15席の店舗。
稲毛に『とんこつらーめん頑々坊主外伝』という姉妹店も展開する。
稲毛に『とんこつらーめん頑々坊主外伝』という姉妹店も展開する。
この日は9割くらいの客付きで盛況ですね。
メニューは「とんこつ醤油らーめん」(690円)、「とんこつ味噌らーめん」(750円)、「とんこつ醤油煮干しらーめん」(780円)、「和風つけめん」・「激辛味噌つけめん」(各:1玉790円)、「とんこつ醤油頑玉らーめん」(820円)、「和風つけめん(中盛1.5玉)」・「激辛味噌つけめん(中盛1.5玉)」(各840円)、「とんこつ辛味噌辛らーめん」(850円)、「とんこつ味噌頑玉らーめん」(880円)、「和風つけめん(大盛2玉)」・「激辛味噌つけめん(大盛2玉)」(890円)、「とんこつ醤油煮干し頑玉らーめん」(910円)、「とんこつ醤油チャーシューめん」(940円)、「とんこつ醤油特製らーめん」・「とんこつ辛味噌頑玉らーめん」(各980円)、「とんこつ味噌チャーシューめん」(1000円)、「とんこつ味噌特製らーめん」(1040円)、「【14:00~】学生らーめん(2.8玉)」(590円)で替玉1玉か半玉のどちらかが無料。
トッピングは「のり」・「辛ネギ」・「薬味ねぎ」・「メンマ」(各110円)、「頑玉」(130円)、「岩のり」(160円)、「チャーシュー」(250円)、「特製」(290円)で食券方式。
トッピングは「のり」・「辛ネギ」・「薬味ねぎ」・「メンマ」(各110円)、「頑玉」(130円)、「岩のり」(160円)、「チャーシュー」(250円)、「特製」(290円)で食券方式。
今回は酔った勢いで「とんこつ醤油らーめん」(690円)を賞味。
煮干し風味が漂う豚骨スープですが、いい感じでまろやか。ニボニボしながらもドロドロ系でないあたりが好印象。
しっかりと豚骨を炊いて、そのあとスープを寝かせたりしているようで、このあたりに味やコクに深みがあるのかも。
具材ははナルトが1枚。薄切りチャーシューが2枚、メンマ、のり、葱という感じ。
細ストレート麺豚骨スープには細めんがよく絡み美味しいですね~。
テーブルには醤油、ラー油、酢、黒胡椒があり、このスープには黒胡椒が合いますね。
あまり期待していなかったのと、酔った勢いで美味しくいただきました。
しっかりと豚骨を炊いて、そのあとスープを寝かせたりしているようで、このあたりに味やコクに深みがあるのかも。
具材ははナルトが1枚。薄切りチャーシューが2枚、メンマ、のり、葱という感じ。
細ストレート麺豚骨スープには細めんがよく絡み美味しいですね~。
テーブルには醤油、ラー油、酢、黒胡椒があり、このスープには黒胡椒が合いますね。
あまり期待していなかったのと、酔った勢いで美味しくいただきました。
今回はお腹いっぱいで替玉は見送りましたが、次回は是非素面で替玉も含め再検証したいと思います。
京成千葉・千葉にある人気豚骨ラーメン店『とんこつらーめん頑々坊主』、是非お試しあれ!
さてこの日は式典参加から呑み会、〆のラーメンのせいで放射能測定を失念!
お詫びにおまけ画像として、ウチの飼い猫“茶々”を。
お詫びにおまけ画像として、ウチの飼い猫“茶々”を。
私がいると家に入りにくいみたいです。