また前後して申し訳ありません。
2月10日(水)は所用で新小岩に参上。
2月10日(水)は所用で新小岩に参上。
この日の昼食にあの有名な『麺屋一燈』に行ってみたが、行列と時間の関係で見送り。
同じ新小岩にある系列店の『煮干し中華そば一燈』に入店。
2015年10月16日(金)にオープンした『麺屋一燈』が作る煮干しブランド店。ご家族連れにもゆっくり楽しんで頂ける空間と一杯を提供しますというのがウリ。
有名な『麺屋一燈』のほか、小岩・新小岩に『ラーメン燈郎』、『豚骨一燈』、『つけ麺一燈』と展開。
海外では台湾にも出店しているのには驚き。
有名な『麺屋一燈』のほか、小岩・新小岩に『ラーメン燈郎』、『豚骨一燈』、『つけ麺一燈』と展開。
海外では台湾にも出店しているのには驚き。
店舗はカウンター7席、4人×3卓、2人×1卓で比較的広々とした店内。
昼のピーク過ぎで8割ほどの客付き。行列が出来る店の別ブランド店にしては空いている方か?
昼のピーク過ぎで8割ほどの客付き。行列が出来る店の別ブランド店にしては空いている方か?
メニューは「煮干しラーメン」(680円)、「【昼・夜各20食限定】極濃厚煮干しラーメン」・「半熟玉子煮干しラーメン」(各780円)、「あっさり淡麗(細麺)煮干しつけ麺」・「台湾細つけ麺」(各800円)、「(太麺)濃厚煮干しつけ麺」(830円)、「【昼・夜各20食限定】半熟味玉極濃厚煮干しラーメン」(880円)、「あっさり淡麗(細麺)半熟味玉煮干しつけ麺」(900円)、「(太麺)半熟味玉濃厚煮干しつけ麺」(930円)、「特製煮干しラーメン」(980円)、「あっさり淡麗(細麺)特製煮干しつけ麺」・「あっさり淡麗(細麺)チャーシュー煮干しつけ麺」・「(太麺)特製濃厚煮干しつけ麺」・「(太麺)チャーシュー濃厚煮干しつけ麺」・「【昼・夜各20食限定】特製極濃厚煮干しラーメン」・「【昼・夜各20食限定】チャーシュー極濃厚煮干しラーメン」(各1000円)で、並盛はラーメン系130g・つけ麺系
200g、中盛り(50円増)はラーメン系180g・つけ麺系300g、「大盛り」(100円増)はラーメン系230g・つけ麺系400g。
200g、中盛り(50円増)はラーメン系180g・つけ麺系300g、「大盛り」(100円増)はラーメン系230g・つけ麺系400g。
トッピングは「のり1/8カット5枚」(50円)、「メンマ」・「燻製半熟煮玉子」(各100円)、「豚チャーシュー4枚」(250円)で食券方式。
今回は「(太麺)半熟味玉濃厚煮干しつけ麺」(930円)を賞味。
お~確かに魚介二ボ系。
ただ『ラーメン凪』とは異質。
煮干しが主というよりは、魚介豚骨に煮干しという印象。
魚介の甘みながら塩分高めのつけ汁。
具材はチャーシューのバラ切り、メンマ、三つ葉、オプションの半熟煮玉子。
チャーシューは最高に美味しいですね。煮玉子は半熟といいながら黄身が硬め。
麺は中太ストレート麺で喉越しも食感も最高!麺は美味しいですね。
美味しくいただきましたが、煮干しの風味って必要?
ただ『ラーメン凪』とは異質。
煮干しが主というよりは、魚介豚骨に煮干しという印象。
魚介の甘みながら塩分高めのつけ汁。
具材はチャーシューのバラ切り、メンマ、三つ葉、オプションの半熟煮玉子。
チャーシューは最高に美味しいですね。煮玉子は半熟といいながら黄身が硬め。
麺は中太ストレート麺で喉越しも食感も最高!麺は美味しいですね。
美味しくいただきましたが、煮干しの風味って必要?
テーブルには醤油、ラー油、酢、一味、黒胡椒、スープ割ポット。
う~ん使っても黒胡椒かな?
う~ん使っても黒胡椒かな?
最後にスープ割りを注入。
こちらは濃厚なつけ汁をスープ割りで薄めて賞味しました。
魚介の甘みが出るかな?
魚介の甘みが出るかな?
新小岩にある『麺屋一燈』が作る煮干しブランド店『煮干し中華そば一燈』、是非お試しあれ!
さてこの日は新小岩のお店探しで放射能測定を失念しました。
お詫びにおまけ画像として、ウチの飼い猫“茶々”を。
お詫びにおまけ画像として、ウチの飼い猫“茶々”を。
段ボールに巣をつくってました。
この日はスタンプラリーお休み。毎日やるわけいかんし・・・。