Quantcast
Channel: 竹内用の鉄道と食欲日記
Viewing all 1536 articles
Browse latest View live

我孫子にある『横浜家系ラーメン せんげん家』で「ネギラーメン」&ランチタイムの「ライス」

$
0
0
また前後しますが、まずは鉄の活動報告から。
5月10日(日)には尾久に5月7日(木)から同11日(月)まで新潟の485系国鉄色T18編成が来ているというので、尾久に撮影に出向きました。

イメージ 1


やはり4つ目ライトがいいですねぇ。
どうせパンタが下がった状態と思いきや、乗務員訓練で通電しているので、パンタが上がった姿で撮影できま
した。

イメージ 2


やっぱり485系はいいですねー。

イメージ 3


この編成には2009年12月に団体ツアーの特急『つばさ号』に乗車したことや、2012年9月には東三条~保内間にて特急『北越号』を、2015年1月30日(木)に水橋で特急『北越号』を、同1月31日(金)は津端~倶利伽羅間で特急『北越号』を、同3月8日(日)に新井で団体列車『懐かしの特急みのり号』、同3月9日(月)は犀潟~黒井間で特急『北越号』をそれぞれ撮影した思い出多き車両でしたね。
噂ではもうすぐ引退という話でしたが、結果的にはこの日がこの編成を見る最後の撮影となりました。

続いて川崎に移動。
特急『踊り子110号』(8030M)を撮影。

イメージ 4


185系のストライプ+大宮色の併結!なかなか貴重なシーン。

イメージ 5


大宮色の『踊り子』はレアでいいですねぇ。

イメージ 6


この日はE233系化間近の南武線209系を駅撮りして帰りました。

イメージ 7


尾久で時間つぶし過ぎて川崎は収穫があまりないな。


さて本題ですが、翌5月11日(月)は所用で我孫子に参上。
この日の遅めの昼食には我孫子にある『横浜家系ラーメン せんげん家』に入店。

イメージ 8


2013年11月16日(土)に『ごっさん亭』の跡地にオープン。
店舗はカウンター8席、テーブル4人×4卓で、昼のピーク過ぎとはいえ3割くらいの客付きでやや寂しい。
濃厚でやみつきになる旨さ!我孫子駅南口徒歩50m。大人気の横浜家系ラーメン!!
当店自慢のラーメンは、豚骨ベースの横浜家系ラーメン。 丁寧に下処理をした豚骨から旨みを抽出したスープは、濃厚でありながら臭みがなく奥深い味わい。 コシのある中太麺との相性も抜群で、 一度食べたらやみつきになる味です。
ランチタイム(11時~15時)はライス無料サービス。 学生はいつでもライス無料。 お子様ラーメンが、なんと100円!! テーブル席(4人掛×4席)も用意しておりますので、 ご家族・お子様連れでも安心してご来店頂けます。 提携コインパーキング有り(店舗横=岩田屋駐車場) 是非一度ご賞味ください。 皆様のご来店を心よりお待ちしておりますというのがウリ。

メニューは「醤油ラーメン」・「塩ラーメン」(各680円)、「味噌ラーメン」・「味玉ラーメン」・「塩味玉ラーメン」
(各780円)、「辛味噌ラーメン」・「ネギラーメン」・「塩ネギラーメン」(各830円)、「豚骨魚介つけ麺」(880円)、「せんげん家醤油スペシャルラーメン」・「せんげん家塩スペシャルラーメン」(各900円)、「チャーシューメン」・「塩チャーシューメン」(各980円)、「特製豚骨魚介つけ麺」(1000円)で「大盛り」(120円増)。「お子様ラーメン」(100円)も用意!
麺の硬さ、味の濃さ、脂の量の調節可能。

イメージ 9


トッピングは「のり増し5枚」・「メンマ」(各50円)「半熟味付玉子」・「ほうれん草増し」・「もやキャベ」・「きくらげ」(各100円)、「白髪ネギ」(150円)、「チャーシュー増し5枚」(300円)食券方式。

毎月第2月曜日は“せんげん家の日”で麺大盛り無料とトッピング券がもらえるらしく、もらいました。

イメージ 10


今回は「ネギラーメン」(830円)を麺大盛りサービスで、ランチタイムの「ライス」で賞味。

イメージ 11


当店一番人気の豚骨醤油ラーメンは濃厚でありながらクリーミーな味わい。至極の一品ですというのがセールストーク。

スープはあまり豚骨臭さを感じない無難な味付け。少しコクも弱めでただ独特なしょっぱさを感じますね。
このあたりをどう評価するかどうかですね。
具材はチャーシュー1枚、ホウレン草、海苔3枚に別盛りでネギ。
麺もややゴワ系な中太ストレート麺で普通の家系スタイル。硬めオーダーだとどうなるのか気になるところ。
全体的に豚骨というよりは塩分と脂が先走り、コクも弱めで内容的には少々イマイチかな?

イメージ 12


テーブルには醤油、ラー油、酢、ニンニク、豆板醤、生姜、漬物となかなかの充実!
だけど、何か違う。
コスパはまあまあながら、客つきが物語るように思えた。


住  所:千葉県我孫子市本町2-4-20 1F
営業時間:11:00~翌1:00(日曜日23:00)
     無休
     P有(提携コインP)

我孫子にあるコスパがいい『横浜家系ラーメン せんげん家』、是非お試しあれ!


さてこの日は千葉県我孫子市本町2丁目で2012年10月26日(金)ぶりの放射能測定。

イメージ 13


0.10~0.19μSv/h(誤差20%以内)でやや高め。
放射能はコクがない方がいいな。

『マクドナルド』で期間限定「月見バーガー」&「北海道チーズ月見」&「チキン月見北海道チーズ」

$
0
0
『マクドナルド』は9月1日(火)より10月上旬までの予定で、「月見バーガー」(340円)、今回は“月見”シリーズの新商品として、北海道チェダ―チーズをサンドした「北海道チーズ月見」(370円)、「チキン月見北海道チーズ」(380円)が登場し、一部店舗を除く全国の店舗にて期間限定でそれぞれ発売。

イメージ 1


「月見バーガー」は、1991年の初登場以来、毎年秋の風物詩として親しまれているという季節限定メニュー。


さっそく9月1日(火)の昼食で「月見バーガー」(340円)を賞味。

イメージ 2


マクドナルドの秋の定番。ぷるぷるたまご、100%ビーフ、スモーキーなベーコンが絶妙に絡み合う一品ですというのがセールストーク。

イメージ 3


オーロラソースによる玉子の風味を十分に活かされていて美味しくいただきました。
カロリーは去年の441Kcalと同じ。
変化ないようです。

イメージ 4


続いて9月8日(火)の昼食で「北海道チーズ月見」(370円)を賞味。

イメージ 5


ぷるぷるたまごの月見バーガーに北海道チェダーチーズ(原料チーズ中、北海道産チーズを60%以上使用)をプラス! というのがセールストーク。

イメージ 6


北海道チーズは明らかに従来の「チーズバーガー」のチーズとは異なり、乳化と塩気でうまみが伝わりますね。
これで価格がほぼ据え置き(昨年は369円)なのは嬉しい配慮。
評価できると思います。

イメージ 7


カロリーもほぼ昨年と同じ492Kcal。

続いて9月15日(火)の昼食で「チキン月見北海道チーズ」(380円)を賞味。

イメージ 8


ぷるぷるたまごのチキン月見に北海道チェダーチーズ(原料チーズ中、北海道産チーズを60%以上使用)を加えましたというのがセールストーク。

イメージ 9


これ“親子バーガー”ですが、チーズがチキンパティの衣にいい感じで絡み、なかなか美味しいです。
今回の北海道チーズにもマッチしているようで、これお薦めです。

イメージ 10


カロリーは610Kcal。昨年より数値低め。

今年は全体的に北海道チェダーチーズの採用で、いい感じで仕上がっており、また昨年と価格がほぼ据え置きなのも評価できます。
昨年販売した「きのこ月見」が、アレンジしたものが賞味したかったが、会社の売上もあり大きな冒険を避け無難な3種類で販売しているようにも思えました。

今年も『マクドナルド』で秋恒例の「月見バーガー」、さらに今年は北海道チェダーチーズを採用した「北海道チーズ月見」、「チキン月見北海道チーズ」、是非期間限定ながらお試しあれ!

さてこの日は事務所にいて昼休みに出かけたので放射能測定器を忘れました。
お詫びにおまけ画像として、ウチの飼い猫“茶々”を。

イメージ 11


呆れています。

汐留・新橋にある『らーめん大』汐留店に再訪問で「塩ラーメン(小)」

$
0
0
また前後しますが、5月12日(火)は会社帰りに新橋に参上。
この日の遅めの夕食には汐留・新橋にある『らーめん大』汐留店に2014年10月17日(金)ぶりの再入店。

イメージ 1


“三度食べたら本当のおいしさに出会える”と言われている首都圏の超有名店『ラーメン二郎』出身の“堀切系で、『(有)フューチャー・ファクトリー』が運営する暖簾分け店で池袋、本郷三丁目、大森、蒲田、業平橋、
竹ノ塚、五反田、汐留、中野、東小金井、高円寺、西荻窪、三鷹、我孫子、練馬、江古田、下高井戸、平井、蕨、そして
意外にも関西の京都、九州の福岡などに店舗を展開中。

『らーめん大』といえば2010年1月に池袋店、2012年8月に本郷店、同年9月には蕨店、去年2月に高円寺店、2014年4月に荻窪店、2014年12月には業平橋店、2015年4月に蒲田店に訪問してきました。
この汐留店は2011年1月7日(金)にオープンしたカウンター10席の店舗で時間帯が夜のせいか約7割の客付き。

メニューは「ラーメン」・「塩らーめん」(各:小680円/中780円/大880円)、「つけ麺」(小780円/中880円/大
980円)、「【限定20食】油そば」(850円)。
麺の量はラーメン系の小が200g、中が300g、大が400g。
トッピングは「生卵」(50円)、「たまねぎ」(70円)、「自家製辛味醤」・「節粉」(各80円)、「味付卵」・「めんま」・「ねぎ」・「こま切れ豚」(各100円)、「豚(チャーシュー)」(160円)でプラ券方式。
”二郎系“でおなじみの山盛りに盛られた野菜は、普通・多め・増し・増し増しと無料で選べます!
その他、にんにく・味濃め・脂多めも無料トッピング!
(脂少なめも出来ます) というのがセールストーク。

イメージ 2


今回は「塩ラーメン(小)」(680円)に野菜増し、ニンニクで賞味。

イメージ 3


オーダータイミングは麺の硬さ、脂少なめの調整だけ食券提出時申告。
配膳直前に野菜、にんにくの有無、味の濃さ、脂多めをきかれてコール。

スープは塩風味がきいたスープですが、コクや豚の風味が弱めでややインパクトはやはり弱め。
具材はもやし主体の野菜、チャーシュー。チャーシューは柔らかいにはいい感じ。
麺は太めのちぢれ麺で、けっこう硬めのごわごわ麺。
テーブルには白胡椒、黒胡椒、一味、ラー油、酢、ラーメンたれで、塩味に飽きてきたら醤油系のラーメンたれは重宝します。

イメージ 4


塩系のスープのはずなのに、この醤油系のタレが合うのが不思議な印象です。

イメージ 5



住  所:東京都港区東新橋1-2-11 三陸ビル1F
営業時間:11:30~翌1:00
     無休
     P無
H P:http://www.food-ff.com/

『らーめん大』らしい「塩ラーメン」でしたね。
美味しくいただきました。

ラーメン激戦区の新橋エリアにも『らーめん大』、是非お試しあれ!


この日は2013年12月25日(水)ぶりの東京都港区東新橋1丁目で放射能再測定。

イメージ 6


0.10~0.19μSv/h(誤差20%以内)でやや高め。
がっつりいったら放射能まで・・・。

池袋にある『ラーメン二郎』池袋東口店に再訪問で「ブタ入りラーメン」

$
0
0
引き続きラーメンの話題です。
5月13日(水)の夕飯はなぜかガッツリ行きたくなり、なぜか会社帰りに池袋の『ラーメン二郎』を目指すことに・・・。
ということで『ラーメン二郎』池袋東口店に2013年12月1日(日)ぶりの再訪問。

イメージ 1


同店は三田に本店があり、暖簾分けで池袋のほか新宿、目黒、北品川、高田馬場、生麦、仙川、新代田、
神保町、府中、立川、松戸、大宮、赤羽など首都圏を中心に店舗展開。地方では仙台、札幌にも展開。
こんな二郎だから店により味や雰囲気が違うという理由で、同じ『ラーメン二郎』の各店舗を歩き回るラーメンファンもいるという。
この池袋東口店は『襯┘魅┘后Ε廛薀鵐縫鵐亜戮運営する店舗で、2001年2月9日(金)にオープン。
同系列に歌舞伎町店、新橋店がある。
カウンター14席で2013年夏に改装してリニューアルされて現在に至るという。

10人弱の行列。まあまあかな?並びます。
行列1人で2分ですかね。やはり25分くらい並びました。

メニューは「ラーメン」(700円)、「大ラーメン」・「ブタ入りラーメン」(各800円)、「ブタWラーメン」・「大ブタ入りラーメン」(各900円)、「大ブタWラーメン」(1000円)。
トッピングは「味玉子」(100円)で食券方式。紙の食券で珍しくプラ券でない。
もちろん、二郎ならではのヤサイ、ニンニク、背脂、辛め(正油)は無料トッピング。

イメージ 2


麺の硬さは食券を出すタイミングで、トッピングは調理途中できいてくる。

今回は「ブタ入りラーメン」(800円)にヤサイ、ニンニクで賞味。

イメージ 3


カネシ醤油の効きが控え目で豚骨系のやや乳化気味のマイルドなこってり風のスープ。
味・濃さともにライトな印象。
野菜の盛りはコールしたけどやや少ない感じ。
具材はチャーシュー2枚がデフォでオプションのチャーシュー増量、モヤシ主体のヤサイ、ニンニク。
ここのチャーシューですが、なかなかボリュームもあり値段のわりに美味しいですね。

麺は極太ややちぢれ麺で、やや硬め。いつものことながらがっつりいけますねー。スープにニンニクがとける感じが最高!パンチ力が足らない感じはするものの、マイルド感もいいかも。

イメージ 4


調味料は白コショウ、一味唐辛子、醤油ダレがあるけど、もっとコクが欲しい場合は醤油ダレを増していただくのもいいかと思います。


住  所:東京都豊島区南池袋2-27-17 1F
営業時間:11:30~23:00
     月曜日定休
     P無
H  P:http://ikejiro.com/index.html


相変わらずのマイルド風も個人的にはアリで、たまに入店したくなりますね。

池袋にある『ラーメン二郎』池袋東口店、マイルドな味わいを是非お試しあれ!


さてこの日は行列もあり放射能測定を失念しました。
お詫びにおまけ画像として、ウチの飼い猫“茶々”を。

イメージ 5


最近登場回数が多く怒ってます。

『㈱日本レストランエンタプライズ(NRE)』で期間限定「鉄カツダイヤ弁当」

$
0
0
“弁当”“のカテゴリーですが、内容を踏まえ一部前後します。
8月24日(月)は週末の徹夜作業の代休。
『鉄道博物館』の無料券が8月末までなので、8月24日(月)にいってきました。
大宮から歩いてもいいけど、『埼玉新都市交通』ニューシャトルの8月末まで発売の「大宮・鉄道博物館往復記念乗車券」(380円)を購入し、あえてニューシャトルを利用することに・・・。

イメージ 1

イメージ 2


ブログ上では2011年5月8日(日)以来だが、実は同じ無料券が昨年もあり2014年7月4日(金)にも訪問しましたが、閉館1時間前の入館で短時間なのとあまり変化がないので、記事にしませんでした。

イメージ 3


今回も無料券で入館。

まず最初に京浜東北線103系。

イメージ 4


2007年に鉄道博物館が拡張リニューアルする際に、103系がキッズトレインとしてデザインを一新するようで、デザインを募集している。
せっかくの103系の原色なのに、こういった塗装変更は残念だ。

イメージ 5


103系と新型山手線E235系の車内モクアップに足が止まりました。

イメージ 6


このコーナーはここだけ撮影可能。

さらにミニ運転列車に前日の8月23日(日)で運転終了になった寝台特急『北斗星号』が運転されていて少々
嬉しくなりました。

イメージ 7


しかもヘッドマークに惜別の意味なのか赤いリボン付き!

イメージ 8


てっぱく図書館に新幹線や特急の座席が並べられて自由に着席できるコーナーができていました。

イメージ 9


これ貴重な座席があるので本は閲覧しなくても懐かしい体験ができます。

模型鉄道ジオラマでは走る車両にも変化!651系の『スワローあかぎ号』が走りました。

イメージ 10


紹介するような列車でないけど宣伝なのかな?

ヒストリーゾーンでは今年の4月12日(日)からEF551が仲間入り。
転車台の上に展示。

イメージ 11


これまで転車台上に展示されていたC57135に前に移動されました。

イメージ 12


EF551は転車台の回転ショーで回ります。

イメージ 13


ランチトレインの183系。以前紹介した2011年5月時に比べ、特急マークが付いたのはいいけど色褪せてきましたね。
マークですが、今回は『あずさ』と『かいじ』。

イメージ 14


この日の昼食には8月1日(土)から『蠧椒譽好肇薀鵐┘鵐織廛薀ぅ此NRE)』で販売されている期間限定「鉄カツダイヤ弁当」(1000円)をこのランチトレインの車内で賞味。

イメージ 15

イメージ 16


発売箇所はこの鉄道博物館のほか、東京、大宮、新宿、上野にて期間限定で販売。

鉄道ダイヤ情報400号発行を記念し、「ノリ派」「トリ派」のレイルファンにちなみ「海苔」と「鶏肉」を使用したおかずを盛り合わせましたというのがセールストーク。

イメージ 17


お品書きですが、チキンカツ、赤パプリカ素揚、鶏レバー時雨煮、ひらたけ黒胡椒炒め、飾り人参煮、野菜入り鶏団子、車輪型マカロニ炒め、ひじき煮、ベーコン入りポテトサラダ(マスタード風味)・グリーンピース、白飯(国産米)、おかか佃煮、「DJ400」海苔。

イメージ 18


鶏レバー時雨煮が風変わりでよかったですね。
野菜入り鶏団子はあっさりめながら美味しくいただけます。
全体的に鶏だけでもこれだけの品数がそろった弁当、なかなかだと思います。

イメージ 19


カロリーは927Kcal。

『蠧椒譽好肇薀鵐┘鵐織廛薀ぅ此NRE)』で鉄道ダイヤ情報400号発行を記念し、「ノリ派」「トリ派」のレイルファンにちなんだ「鉄カツダイヤ弁当」、期間限定ながら売っていたら是非お試しあれ!


さて帰りもニューシャトル。

イメージ 20


購入した記念きっぷはこんな感じになります。
まあ早く帰るつもりが、夕方のいい時間に・・・。
『鉄道博物館』、けっこう楽しみました。

さてこの日の放射能測定は博物館内なのでお休みします。

水道橋・九段下・神保町にある『尾道ラーメン麺一筋』水道橋西口店で「和風つけもり」&「煮たまご」

$
0
0
また前後しますが、5月15日(金)は新卒時に入社した元同僚の誘いで東京ドームの巨人 VSヤクルトの7回戦を観戦。

イメージ 1


今回はA指定席の5500円!
あんまり巨人の試合見ないけど、2012年9月8日(土)にHARD OFF ECOスタジアムのヤクルト対巨人19回戦を観戦して以来?
まあ今回は巨人ファンの元同僚の付き合いとして野球を楽しむことに・・・。
ちなみにこの日は巨人主催の東京ドームでの特典試合でレプリカユニフォーム橙魂2015のユニフォームがもらえるという特典付き。

イメージ 2


球団の税金対策なのかな?
巨人嫌いなんだけどなー。着なかったけどいただきました。
少し遅れての入場でしたが、球場内はユニフォームでオレンジ一色!

イメージ 3


巨人の先発はポレタ。

イメージ 4


ヤクルトの先発は小川。背が低いみたいですが、いい球投げます。

イメージ 5


投手戦で6回まで0対0。
昨年後半戦からホームラン量産したヤクルトの山田も開幕してからホームランなし。
打率は2割8分ぐらいで、この日は4打数2塁打1本で打率がウリの選手でしたっけ?
打順も1番で起用されてましたね。私は3番あたりでいいと思うけどな。

イメージ 6


巨人の阿部は今年は捕手で起用しない方針で、打撃に専念するはずが、他の捕手ではリード面に問題があるようで、早くも捕手で阿部が先発出場。

イメージ 7


なんか巨人もぶれていますね。
こんなことで優勝できるのか?
捕手って本当に重要なポジションなのね。
巨人は0-0のまま迎えた7回裏、4番・坂本が2ランを放ち、待望の先制点!

イメージ 8

イメージ 9


投げては、先発・ポレダが8回途中無失点の好投。

イメージ 10


その後は継投で澤村が抑えて逃げ切り。
ヒーローはポレタと坂本。

イメージ 11


敗れたヤクルトは、先発・小川が力投するも一発で撃沈、打線も振るわなかった試合でした。

イメージ 12


そして「闘魂こめて」まで聞く運命に・・・。
精神状態があまりよくない試合でした。


さてこの日の遅めの夕飯ですが、水道橋・九段下にある『尾道ラーメン麺一筋』水道橋西口店に旧同僚と入店。

イメージ 13


同店は創始者である矢辺治氏が東京の水道橋にオープンさせた本店にあたる尾道ラーメン店。
一時は行列ができるラーメン店でしたが、今ではさっぱり。
店舗はカウンター6席、カウンター2×4卓、この日もナイターの試合終了なのに3割くらいの客付きで、後から
ちらほらお客が来て7割くらいですかね。
それを物語るかのように各地に暖簾分けでオープンした店舗も蒲田、竹ノ塚、松本、博多は閉店、深川は独立して違う屋号に。
それ以外は新大塚と2010年3月30日(火)に訪問した桜木町ぐらいしか店舗がないような・・・。
ただ水道橋だけは西口と東口に店舗がありそれぞれ共存。
さらに水道橋西口店には野球選手や芸能人、取材なので色紙が飾られてます。

イメージ 14

イメージ 15


メニューは「かけラーメン」(500円)、「和風つけもり」(600円)、「和風カレーつけもり」(650円)、「ラーメン」
(750円)、「魂のラーメン」・「みそラーメン」(各850円)、「藻塩そば」・「からい麺」・「チャーシューメン」・「肉ワンタン麺」・「【期間限定】冷たい麺」(各950円)、「みそチャーシューメン」・「特製みそつけ麺」・「からみそ麺」(各1080円)、「ラーメン全部のせ」(1200円)で大盛無料。
トッピングは「煮たまご」・「メンマ」・「のり」・「わかめ」・「キムチ」・「岩のり」・「もやし」(各120円)、「ワンタンのせ」(240円)、「チャーシュー盛り」(250円)で食券方式。

この日は「和風つけもり」(600円)を大盛で、さらに「煮たまご」(120円)トッピングで賞味。

イメージ 16


スペックは「魂のラーメン」のつけ麺バージョン。最初からスープ割り付き。
尾道ラーメン風で魚介系ダシ背脂という濃厚醤油味。
つけ汁はやや濃厚。背脂で保っている感じですかね。
具材は刻み海苔、海苔2枚、青ネギ、背脂にオプションの「煮たまご」。
具材が寂しい感はあるけど、600円だからこんな内容でも仕方ないのかな?
麺は細麺ストレートで、ソーメンみたいですね。
濃厚さを除けばさっぱり風で、背脂の甘みがいい感じで楽しめるつけ麺ですかね。

イメージ 17


テーブルには醤油、ラー油、酢、しば漬け、ニンニク、コショウ、ふりかけ、豆板醤、一味があり、なかなか嬉しい配慮。
やはりニンニクがいいですね。

最後にスープ割り。

イメージ 18


背脂の甘みがさらに引き立ち、これはこれでアリかと・・・。

イメージ 19



住   所:東京都千代田区三崎町3-1-18 近江ビル 1F
営業時間:11:00~22:30
     無休
     P無
H  P:http://www.onomichi-jp.com/

本格派尾道ラーメンの『尾道ラーメン麺一筋』、是非お試しあれ!

さてこの日は野球観戦で放射能測定器を忘れました。
お詫びにおまけ画像として、ウチの飼い猫“茶々”を。

イメージ 20


ウチの長男のだっこに応じるみたいです。私から逃げるくせに・・・。

移転した上野・御徒町にある『麺処花田』上野店に4回目再訪問で「味噌」&「味卵」

$
0
0
ひき続きラーメンの話題です。
さて5月18日(月)は『麺処花田』上野店にぶりの4回目再入店。

イメージ 1


同店は濃厚なスープから作った本格的な味噌ラーメン専門店で、池袋と2015年3月に訪問した神田、渋谷にも店舗あり。
さらに池袋に『ひまわり』という姉妹店も運営。
ちなみに上野店は第2号店で2011年9月10日(土)にオープン。

その後、2014年11月1日(土)に上野6-8-8 上野KSビル 1Fから15mほど少し御徒町寄りの上野6-8-6
上野メガネセンタービル1Fに移転。
移転してから初の入店です。

さて同店の自慢のスープは厳選されたげんこつ、鶏ガラ、もみじ( 鶏ガラの足 )を合わせて煮込んだあと、豚足背脂を入れたスープに細かく切った玉ねぎ、人参、長葱(青い部分)、 ジャガイモ、だし昆布を加え、野菜をつぶしながら六時間以上煮込み、スープを1日冷やして完成します。
十分に手間をかけて出来上がったスープはそれだけでも十分濃厚ですが、そこへ特注の味噌を加える事により贅沢な味噌スープを作り上げました。
通常のメニューはこのスープを使った味噌(ラーメン)と味噌つけ麺のみです。
徹底的に味噌にこだわりますというのがセールストーク。

カウンター12席はほぼ満席に近い状態。相変わらず盛況みたいです。

メニューは「味噌」(790円)、「辛味噌」(860円)、「味噌つけめん」(890円)、「辛味噌つけめん」(960円)、
「味卵味噌チャーシュー麺」(1090円)、「味卵辛味噌チャーシュー麺」(1160円)、「味卵味噌チャーシューつけ麺」(1190円)、「味卵辛味噌チャーシューつけ麺」(1260円)で「麺大盛」(130円増)。
野菜とニンニク増量無料。
トッピングは「半熟卵」・「のり」(各100円)、「味卵」・「チャーシュー」・「メンマ」・「バター」・「のり」(各120円)、
「メンマ」(140円)で食券方式。
平日のランチタイムだけ半ライス無料。
辛味噌系が70円、トッピング系は平均20円程度値上げされていました。

今回は「味噌」(790円)に「味卵」(80円)とで賞味。

イメージ 2


店員さんが、「ニンニクマシ、野菜マシができて、ランチタイムでご飯が付きますけどどうします?」ときいてくれるので、両方アリ、ご飯はいただくということでお願いしました。
いつも同じ話になりますが、わかる人や常連だけで増量サービスする店もあるけど、こうゆう接客は個人的に
高評価です。

スープは相変わらずのドロリとした高粘度の豚のベジポタ系味噌スープ。野菜から出た甘味に辛さが加わり甘辛い旨さを演出。
野菜モヤシしゃきしゃきでいい炒め具合。
具材はチャーシュー、メンマ、モヤシ、キャベツ、ネギ、別皿にてニンニク、オプションで味卵、やはりネギとメンマが大量で美味しいですね。
麺も太麺で食べ応え十分!
チャーシューは低温での提供で柔らかいタイプ。私が味噌ラーメンで理想とするタイプ。
テーブルには山椒、一味唐辛子、酢があるので、辛さが物足らない人には一味唐辛子で逆に甘みを出すのが
美味しいアイテムという感じですね。

今回の訪問では「味卵」を付けてみましたが、特別合うとか合わないということではなく、グレードアップとしていただきました。
味噌が濃厚なので「半熟卵」と大差ないかな?

イメージ 3



住  所:東京都台東区上野6-8-6上野メガネセンタービル1F
営業時間:11:00~23:20(日曜日は22:00まで)
     無休
     P無
H  P:http://www.eternal-company.com/

いつ食べても美味しいです。
また今までのお客が離れないのも旧店舗から近いことも評価できます。

移転した新生『麺処花田』上野店、是非お試しあれ!


ちなみに上野店の跡地ですが、看板が付いたままで閉鎖。

イメージ 4


ビルの建て替えかなんかで追い出されたような印象ですね。

さてこの日も放射能測定を失念しました。
お詫びにおまけ画像として、ウチの飼い猫“茶々”を。

イメージ 5


ウインク?呆れている??

新御徒町・仲御徒町にある学校給食を提供する『給食当番』で「小学生コース」

$
0
0
6月20日(土)は鉄子さんのオフ会があるので新御徒町に参上。
この日は今回オフ会の会場になった新御徒町・仲御徒町にある『給食当番』という居酒屋に2014年1月23日(木)ぶりに再入店。

イメージ 1


店名どおり、大人になってから誰もが懐かしくなる小中学校で食べてきた給食を再現し、提供されている平成2年から営業されている創作料理店。
店舗は2階建てで1階は30名、2階は20名。
2階は学校のセットのようなパーティルームという客席が用意されているらしいが、昼は1500円のランチ、夜は
2000円以上のコースを頼めば入場できるという。
ということで今回は「小学生コース」(2000円)を頼んで2階の学校のセットのようなパーティルームに入場してみることに・・・。

イメージ 2


階段上がり入口が・・・。

イメージ 3


お~本当に教室だぁ!

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6


そうそう昔の出席簿ってこんな感じ。

イメージ 7


料理ですが、「白身魚のホイル焼き」。

イメージ 8


こんなの給食にあったっけ?
アルミホイルって昔そこそこ高価で、アルミに巻く手間もあり私は食べた記憶ないな。
白身魚をしめじ、人参をシチュー風の味付けで白身魚をホイルで包んで加熱したもので、レモンが入ってオシャレな味付けで給食らしくないな・・・。

イメージ 9


まあホイルで包まなくても確かにこんな味付けのメニューあったかも?
ちょっと酸味が強いかな?

続いて「春雨サラダ」(右)と「ちくわのいそばあげ」(左)。

イメージ 10


まずは「春雨サラダ」。
ありましたねぇ。胡麻油で味付けかな?
確かこれは当時に近い味かも・・・?

イメージ 11


「ちくわのいそべ揚げ」
ありましたねぇ。
けっこう好きでした。

イメージ 12


「3つの味のソフトめんセット(カレーシチュー・ミートソース・肉だんごスープ)」が配膳され、ここでかっぽう着姿の従業員さんの音頭でみんなで「いただきます」のコール。

イメージ 13


ありましたね。ソフトめん。
当時より細麺で、麺同士でくっついちゃってほぐさないと・・・。
まずはミートソース。
やはりソフトめんはこれが一番合います。旨いです。

イメージ 14


続いて肉だんごスープ。当時は肉だんごスープに似たメニューはあったものの、ソフトめんのスープにした記憶がないぞ!
これはあまりソフトめんにスープがからまないので、少々残念。スープ自体は煮込んだ野菜の甘みが出ていて旨かったです。

イメージ 15


3つめはカレーシチュー。
当時はカレーシチューという洒落たものはなく、カレーそのものにつけてカレーうどん風にして食べたような記憶が・・・。
名のごとく本当にシチューを甘口カレーで味付けしたようなアイテム。
これ創作料理みたいでなかなか旨いです。
カレーとかシチューとか言いなから、具材がないのがネック。

イメージ 16


続いて「あげぱん」
さとう、きなこ、ココア、シナモン、カフェラテのいずれかの味を1つだけ選択。
今回はきなこで賞味。

イメージ 17


当時はさとう付きしかなかったはずだけど・・・。
粉をぼろぼろこぼしながら食べるあげぱんは懐かしく、美味しくいただけますね。

イメージ 18


きなこもなかなかいけますね。

最後に「冷凍みかん」

イメージ 19


当時はもっとカチカチの冷凍だったような・・・?
昔は駅の売店とかで売っていたけど、見なくなりました。
久しぶりのみかんでしたが、思った以上に美味しくいただけました。

イメージ 20


住  所:東京都台東区元浅草1-4-4
営業時間:ランチ11:00~14:00/ディナー18:00~23:00(LO22:00)
     日曜日定休
     P無
H  P:http://www.kyusyokutoban.com/kyusyoku/index.htm



なかなか面白く、懐かしく、それなりに美味しいかと。
オフ会に参加した会員からも好評でした。

新御徒町・仲御徒町にある学校給食を提供する『給食当番』でパーティコース、是非お試しあれ!


さてこの日はオフ会で放射能測定を失念しました。
お詫びにおまけ画像として、ウチの飼い猫“茶々”を。

イメージ 21


おしり向けています。


さてこの日の2次会ですが、新御徒町からつくばエクスプレスで秋葉原へ出向き、

イメージ 22


2014年12月22日(日)ぶりに秋葉原・神田他にある旧万世橋駅跡地の“2013プラットホーム”を見学。

イメージ 23


遅い時間に参上したので、カフェの『N3331』は閉店。
仕方なくデッキで電車を見て帰りました。

イメージ 24


俺って何やってんだか?

上野広小路・御徒町にある『俺の創作らぁめん極や』上野広小路店で「海老ポタらぁめん」

$
0
0
また前後しますが、5月19日(火)は事務所を退社した後に御徒町にて途中下車。
この日の夕飯には上野広小路・御徒町にある『俺の創作らぁめん極や』上野広小路店に入店。

イメージ 1


同店は2015年2月12日(木)にオープン。
同店は神保町や麹町に店舗を構えており、経営者は不明だが、一説では同じ上野にある『上野 戸みら伊本舗』と系列店だという話も。

スープは豚や鶏、牛などの動物系に海産物、野菜等をバランスよく合わせ濃厚で口当たり上品なスープがウリ。
カウンター12席、テーブル27席で7割くらいの客付き。
そこそこ盛況かな?

メニューは「香味らぁめん」(700円)、「海老ポタらぁめん」・「らぁめん(醤油)」・「らぁめん(塩)」(各750円)、
「つけ麺」・「四川担々麺」(各880円)、「特製海老ポタらぁめん」・「特製らぁめん(醤油)」・「特選らぁめん(塩)」(各900円)、「海老ポタ・チャーシューめん」・「チャーシューめん(醤油)」、「チャーシューめん(塩)」(各980円)、「特製つけ麺」(1030円)、「海老ポタ全部のせ らぁめん」・「全部のせ らぁめん(醤油)」・「全部のせ らぁめん(塩)」(各1080円)。
「麺・大盛り」(30円)、「麺・替玉」(50円)。
トッピングは「煮玉子」・「岩のり」(各100円)、「極太メンマ」・「旨ネギ」(各150円)で食券方式。

今回は「海老ポタらぁめん」(750円)を賞味。

イメージ 2


醤油魚介系スープに数種類の海老から独自の製法の海老油と、海老のすり身で海老の殻がやや強めの風味。
好みが分かれそうな感じだが、バランスを崩したような不自然な味わいをどう受けとめるかでしょうね。
具材はチャーシュー、水菜、白髪ネギ、極太メンマ2本、糸唐辛子。
チャーシューと極太メンマがなかなか美味しくいただけます。
スープは残念ながらポータジュ感はないな。むしろスープの魚粉のざらつき感が気になりました。
麺は中太ストレート麺。なんかこのスープとしっくりこないですかね。柔らか気味も加えて全体的にイマイチ。

イメージ 3


テーブルには黒胡椒、白胡椒、ニンニク、特製調味料2種類。
この味のスープだと調味料が使いにくいですね。ニンニク少々といったところか?
ちなみにランチタイム来店時、無料でライスか麺大盛りが選べ、ゆで玉子のサービスがあるもよう。
夜は来るべきじゃないのね。

海老の風味で好みが分かれそうだが、なんかちょっと違うような・・・。

住  所:東京都台東区上野4-4-3 ハトヤビル1号館 1F
営業時間:11:00~翌6:00(日・祝は24:00まで・LO10分前)
      無休
      P無
H  P:http://www.oreno-kiwamiya.com/

店は綺麗で、いい雰囲気なんだけどラーメン店らしくない雰囲気。
何かちょっと落ち着かないかも。

上野広小路・御徒町にある『俺の創作らぁめん極や』上野広小路店、是非お試しあれ!


ちなみに私は気づかなかったのですが、同日・同住所のB1Fで海老そばの『ZIPANG』が上野店に引き続き、
御徒町店をオープンさせたもよう。
見事にビルの下と上でラーメン店が“海老ラーメン系”。
普通、こんな出店するか?


さてこの日は疲れからか放射能測定を失念しました。
お詫びにおまけ画像として、ウチの飼い猫“茶々”を。

イメージ 4


プイされちゃいました。

代々木・南新宿の『らすた』代々木支店に再々訪問で「らすた麺」

$
0
0
5月21日(木)は午後から新宿に所用があり、昼食は代々木で済ますことに・・・。
2011年10月31日(月)以来の3年半ぶりに代々木・南新宿にある『らすた』に再々訪問。

イメージ 1


同店は『百麺』世田谷店系の豚骨醤油ラーメンで、日吉にある『極楽汁麺らすた』の支店として2005年9月28日(水)に『らーめん諭吉』の跡地にオープン。
カウンター10席ながらの狭めの店舗で、この日も満員で数人の待ち。
客席回転率はいいようで、数分で着席できました。相変わらず油ですべりそうな床・・・。
この日の訪問のきっかけは、オープン10周年記念でチャーシューがサービスという情報で、わざわざ出向いたのですが、すでに終了していたようで・・・。

メニューは「ラーメン」(620円)、「つけ麺」・「まぜらすた」(各720円)、「らすた麺」・「チャーシュー麺」(各870円)、「チャーシューつけ麺」(900円)、「欲張りらすた麺」(1230円)、「欲張りつけ麺」(1340円)で「麺大盛」
(100円増)。
ミニサイズもあり「ミニラーメン」(510円)、「ミニつけ麺」(620円)、「ミニらすた麺」(720円)。
味の濃さ、油の量、麺の硬さは調節可能。

イメージ 2


トッピングは「半熟温玉」(80円)、「味玉」・「のり」・「ほうれん草」(各100円)、「ねぎたく」(150円)、「チャー
シュー」(260円)となっており3年半前に比べ麺類は20~40円、トッピングは一部10円UP。食券方式。
セットメニューもあり「味玉ラーメンねぎめしセット」(800円)、「らすた麺ライスセット」(800円)、「らすた麺ねぎめしセット」・「らすた麺水餃子セット」(各1000円)とあらゆるニーズに合わせたメニューになってますね。

今回は「らすた麺」(870円)を賞味。

イメージ 3


感激できるラーメンを食べたい 北は北海道から南は台湾まで各地を訪れた。しかし・・・「自分で作るしかない」
意地と拘りの真剣勝負の結論は地鶏と黒豚からとった本格スープ 180種類の粉から選りすぐった特注太打麵 成熟されたタレ この料理人の本音を注ぎ込んだ「らすた麵」が誕生しました。ご賞味くださいというのが店内に
掲示されているセールストーク。

相変わらずのりがたくさん!!6枚ですかね。2~3枚で十分という気もするが・・・。
スープは鶏脂が多めの味濃い目の醤油豚骨系。こうゆうスープは好きな方なのでなかなかいけますね。ダシも
カエシもあり味付けには満足できます。ちょっと脂に獣臭さがあるかな?
麵は平打ち太麺で、コシもありスープとの相性もよくなかなかいいと思いました。
海苔が6枚と4mmぐらいの小さめのチャーシューが3枚、ホウレンソウ、ネギ、半味玉と具材も充実。
テーブルには家系ラーメンのようにコショウ、ニンニク、豆板醤、生姜、酢、ご飯だれ、漬物が置いてあり、味を
好みに変えられるのも高評価です。

イメージ 4


家系ラーメンの独自性の味を表現したラーメンという印象ですかね?


住 所:東京都渋谷区代々木1-38-10 代々木YMOビル 1F
営業時間:11:30~22:30
       無休
       P無

美味しいけど、脂がきついので50過ぎだとたまにしか来れないのがネックです。
体調いい時にまた食べようかな。

オープンして10周年になった代々木・南新宿の『らすた』代々木支店、是非お試しあれ!


イメージ 5


0.05~0.07μSv/h(誤差20%以内)で低め。
測定写真のバックは母校の代々木ゼミナールの1号館、本館の機能が新宿の造形学校跡地に移転したため
閑散としています。
これも時の流れか・・・。

『㈱ウェルネス伯養軒』の「帆立釜めし」弁当

$
0
0
“弁当”のカテゴリーの中でまた前後して申し訳ありません。
今年は8月5日(水)から夏休みと有休で昨年同様、大学生になった長男と北海道へ行くことに。
まあ去年は受験生で行けなかったからね。

大宮で新幹線に乗る前に、大宮で臨時寝台特急『北斗星号』(8008レ)を撮影。
運行終了間近のせいか、ファンの人も増えてきましたね。
ホームの先端は超パ二で素直に停車シーンを撮影。

イメージ 1


EF510-515牽引でしたね。

まずは『はやて363号』で新青森へ。
時間がなくあやうく乗り遅れるところでした。

イメージ 2

イメージ 3


この列車の選択理由ですが、『はやぶさ号』が満席で臨時の『はやて号』になってしまいました。
それでもけっこう乗ってますね。

イメージ 4

イメージ 5


お昼ごろ新青森に到着。
新青森でE2系はこれから貴重かも・・・?

新青森から特急『スーパー白鳥11号』に乗り継ぎ、函館を目指します。

イメージ 6


なんとレアものの785系。

イメージ 7


785系に乗れるのも最後かな?


さてこの日の昼食は新青森で買った『螢ΕД襯優糠賤楔』の「帆立釜めし」(1000円)を車内で賞味。

イメージ 8

イメージ 9


陸奥湾名物の帆立貝。昭和43年から続く、青森駅名物海鮮駅弁の一品です!というのがセールストーク。

イメージ 10


内容は茶飯の上を錦糸玉子で半分、数は賑やかなホタテの醤油煮を半分くらいで盛り付けられているもの。
具材は帆立煮、錦糸卵、山くらげ、姫竹煮、魚卵醤油漬という構成で、バランスもよく美味しくいただけました。
塩加減が強いという意見もあるものの、このくらいの味付けでいいんじゃないかな?
1000円の駅弁でこの内容であれば十分!

イメージ 11


青森を代表する名物海鮮駅弁、『螢ΕД襯優糠賤楔』の「帆立釜めし」弁当、是非お試しあれ!

放射能測定は車内移動のためお休みします。

この旅行の続きはまたの機会に。

末広町・秋葉原にある『花道家』で「醤油味玉らーめん」

$
0
0
また前後しますが、5月21日(木)は同僚が、事務所のある浜松町で家系ラーメンが食べたいと言うので、
浜松町では家系ラーメンがないようなので、わざわざ秋葉原まで出向くことに・・・。
ということで末広町・秋葉原にある『花道家』に入店。

イメージ 1


同店は2013年12月21日(土)に『マンモスカレー』の跡地にオープンした横浜家系ラーメン店。
派手な店構えで前から気になってました。
ただたまに休業していたり、客付きがビミョ~でかえって興味がわきました。
店舗はカウンター15席で2~3割の客付きで寂しい。

メニューは「醤油らーめん」・「塩らーめん」・「味噌らーめん」(各750円)、「醤油味玉らーめん」・「塩味玉らーめん」・「味噌味玉らーめん」・「つけ麺」(各850円)、「醤油ネギらーめん」・「塩ネギラーメン」・「味噌ネギラーメン」(各900円)、「醤油チャーシューめん」・「塩チャーシューメン」・「味噌チャーシューメン」・「味玉つけ麺」(各950円)、「醤油花盛らーめん」・「塩花盛らーめん」・「味噌花盛らーめん」・「ネギつけ麺」(各1000円)、「チャーシューつけ麺」(1050円)、「花盛つけ麺」(1100円)。
大盛は無料、特大は100円増。当初は大盛も有料だったみたいです。
麺のかたさ、味のこさ、油の量は調節可能。食券渡す時に申告。

イメージ 2


トッピングは「味玉」・「のり増し(5枚)」・「ほうれんそう増し」(各100円)、「白髪ネギ」(150円)、「チャーシュー増し(4枚)」(200円)で食券方式。

今回は「醤油味玉らーめん」(850円)を同一価格の大盛で、全部普通で賞味。

イメージ 3


家系の醤油豚骨系のスープだけど、塩分ありながらもコクもインパクトもなく少々残念。
チャーシュー1枚、ネギ、ほうれんそう、海苔3枚でオプションの「味玉」。
チャーシューは脂身多めながら味付けはまあまあだけど、ほうれんそうの食感がイマイチかな?
麺は中太ストレート麺で、やや柔らかめ。
普通にいただけるけど、スープが弱いため全体的な評価がどうしても落ちてしまう。

イメージ 4


カウンターには酢、ラー油、ゴマ、黒コショウ、豆板醤、ニンニクで、スープ自体にコクがないので、少々の利用をお薦めする。

住  所:東京都千代田区外神田3-2-11 遠藤ビル1F
営業時間:11:00~21:00
     不定休
     P無

是非お試しあれと言いたいところだが、あれから1週間後の5月27日(水)をもって閉店したもよう。
跡地にはステーキ・ハンバーグ屋の『タケル』秋葉原店がオープンしているという。
ありゃ?リピはないどころか店がないのね。


さてこの日は帰りの電車で急いでいたので放射能測定を失念しました。
お詫びにおまけ画像として、ウチの飼い猫“茶々”を。

イメージ 5


ラーメン店、つぶれないように見ていて欲しいな。

『ロッテリア』で期間限定「鶏ごぼうサラダバーガー」

$
0
0
『ロッテリア』では9月24日(木)より「鶏ごぼうサラダバーガー」(360円)を期間限定で10月中旬ごろの予定で
全国の店舗にて販売。

イメージ 1


さっそく10月3日(土)の遅めの昼食、おやつとして「鶏ごぼうサラダバーガー」(360円)をテイクアウトして飲み会参加で上京する移動中の高崎線グリーン車の車内で賞味。

イメージ 2


同商品は、ソースにロッテリアオリジナルのテリヤキソースを採用した和風なハンバーガー。醤油と砂糖をベースに味付けした鶏もも肉を、炭火でじっくり焼き上げてチキンパティに仕上げている。さらに、国産ごぼうを使用したごぼうサラダと瀬戸内海産の上質な焼きのりを一緒にサンドしたというのがセールストーク。

イメージ 3


鶏肉が甘辛いタレに包まれてシャキシャキ感のあるゴボウサラダでトッピング。
照り焼きチキンとの相性が抜群です!
焼き海苔がいい感じでサポートしており、炭火風味も演出もいいですね。
食べる時にゴボウと海苔が食べにくい感じがするのがネックだけど、それ以外は味のバランスと食感がよくできたハンバーガーだと思います。

イメージ 4


あえていうとご飯に合う印象で、ライスバーガー向けかな?
久々にヒットしたハンバーガーですね。美味しくいただきました。
カロリーは464Kcal。

『ロッテリア』で「鶏ごぼうサラダバーガー」、期間限定ながら是非お試しあれ!


さてこの日はテイクアウトして車内で賞味したので、放射能測定はお休みします。

門前仲町の『麺屋縁道』で「得製つけ麺」

$
0
0
また前後しますが、5月22日(金)は事務所の同僚と車で江東区にある倉庫にて資材整理で出向きました。
この日の昼食には門前仲町にある『麺屋縁道』に入店。

イメージ 1


門前仲町葛西橋通り沿いに2014年3月14日(金)、『大勝軒誠』の跡地にオープンした『本家大黒屋本舗(中華蕎麦とみ田プロデュース)』平井店と亀有の『つけ麺道』で修行した店主、遠藤辰彦が作る本格つけ麺がウリの“麺屋こうじグループ”の店舗。
出身地、東北の素材をトッピングした東北トッピングは他店では味わえない味に注目!

人気店のようで10名弱の行列。それでも15分もしないうちに着席。
カウンター8席の店舗ながら客席回転率は悪くないようだ。

メニューは「つけ麺」・「ラーメン」(各780円)、「つけ麺東北トッピング」・「ラーメン東北トッピング」・「味玉つけ麺」・「味玉ラーメン」(各880円)、「得製つけ麺」・「得製ラーメン」(各980円)、「チャーシューつけ麺」・「チャーシューメン」(各1080円)でデフォ250gに「中盛(50g)」(50円増)、「大盛(100g)」(100円増)、「特盛(250g)」、「女子盛」(700円)が基本で80円引き。
トッピングは「のり」(50円)、「味玉」・「メンマ」(各100円)、「チャーシュー(3枚)」(300円)。
ランチタイムは半ライス無料。

今回は「得製つけ麺」(980円)を賞味。

イメージ 2


つけ汁は今流行りの濃厚魚介系。粘度がある方で濃厚。濃厚系は好みが分かれるだろうけど、濃厚な方が美味しいですね。
具材はチャーシュー2枚、メンマ、ネギ、海苔3枚、柚子、水菜。
つけ汁に水菜の採用はいい感じで、柚子が入ってるから後味にすっきり感があるのが評価できます。
麺はあの松戸の『とみ田』と同じものを採用しているようで、太麺ストレート。コシもあり250gながら食べ応え十分で美味しいですね。

イメージ 3


美味しさ反面、残念なのがランチタイムは半ライス無料とあるが、何も言ってもらえず半ライスもらえず。
テーブルにはコショウ、一味唐辛子、フライドガーリック、リンゴ酢。
フライドガーリックで少し味を変えるつもりが濃厚で変化がわからず。隠し味で楽しむ印象。

最後にスープ割り。

イメージ 4


すっきりとした後味で終わることができ、まあこれはこれでいいかな?

イメージ 5


量がいまひとつなのを除けば、美味しくいただけました。
気になるのは「東北トッピング」。
スープの中に「南武せんべい」、「肉団子」、「きりたんぽ」と店主出身の地の食材がたっぷりと入っているらしい。
差額が100円と安いと思いきや、通常の他の具材の代わりに入れてくれるようで、このあたりをどう評価するかですね。

住  所:東京都江東区門前仲町1-16-5
営業時間:火~土 11:00~15:00/18:00~23:00
     日・祝 11:00~21:00
     月曜日 定休
     P無(近隣のコインP)

店主の出身地、東北の素材をトッピングし他店では味わえない味を演出する“麺屋こうじグループ”の門前仲町の『麺屋縁道』、是非お試しあれ!

この日は東京都江東区門前仲町1丁目で放射能測定。

イメージ 6


0.05~0.09μSv/h(誤差20%以内)でやや低め。
あまり江東区で測定していないよな。

『松屋』の店舗限定「トマトバジルハンバーグ定食」に“新米フェア”のライス大盛

$
0
0
『松屋』では9月17日(木)10:00より「トマトバジルハンバーグ定食」(590円)が店舗限定で新発売。

イメージ 1


合わせて10月1日(木)10:00から10月8日(木)15:00まで“新米フェア”を開催。

イメージ 2


“新米フェア”では、松屋自慢のバラエティ豊かな定食メニュー(朝定食を除く)をご注文するとライス大盛を無料サービスにて実施。
松屋のライスは、米粒にハリがあり噛み応えの良い“国産あきたこまち”を100%使用しています。
この時期だからこそ味わえる“ふっくら”“ほんのり甘い”美味しい新米のあきたこまちを是非お召し上がりくださいというのがウリ。

さっそく10月2日(金)の夕飯で「トマトバジルハンバーグ定食」(590円)に“新米フェア”のライス大盛で賞味。

イメージ 3


発売を記念して、「トマトバジルハンバーグ定食」をご注文のお客様に限り、9月24日(木)15:00までライス大盛を無料サービスというが、“新米フェア”で再びライス大盛で味わえるとは嬉しい限り。

「トマトバジルハンバーグ定食」は、鉄板でふっくらジューシーに焼き上げたハンバーグにクリーミーなトマトソースと風味豊かなバジルソースをかけたボリューム満点な逸品です。
ごはんとの相性もよいソースに仕上げておりますというのがセールストーク。

トマトソースの中にあるハンバーグに、そのハンバーグの上にバジルソースがかかっており、中央に粉チーズ少々。
ガーリックの香りとバジルの爽やかな香りが強過ぎる感じかな。

イメージ 4


風変わりなハンバーグ定食として楽しむ分にはいいかなという感じ。
同じ店舗限定ならば「ブラウンソースハンバーグ定食」(630円)の方が推しかな?

テイクアウト可能。テイクアウトの場合、店内で付くみそ汁は別途60円必要。
カロリーは997Kcalでかなり高め。

『松屋』で店舗限定「トマトバジルハンバーグ定食」、是非お試しあれ!


さてこの日は強風で電車が遅れて時間に余裕がなくなり放射能測定を失念しました。
お詫びにおまけ画像として、ウチの飼い猫“茶々”を。

イメージ 5


石の上にのってます。

大宮にある『大宮大勝軒』で「ワンタンつけ麺」

$
0
0
また前後しますが、5月23日(土)はイベントに行くため大宮へ。
この日の昼食には大宮にある『大宮大勝軒』に入店。

イメージ 1


同店は2010年5月6日(木)にオープンした大宮の永福町系の大勝軒。煮干出汁が効いたボリュームある中華蕎そばを提供するという。
カウンター7席、 テーブル4席×3卓、2席×1卓の店舗でオープン早々の入店で4割ほどの客つきが、だんだん席が埋まっていきました。
盛況みたいですね。

メニューは「中華麺」(780円/小730円)、「冷製煮干しそば」(830円)、「ワンタン麺」(880円/小830円)、
「ワンタンつけ麺」(950円)、「チャーシュー麺」(980円/小930円)、「チャーシューつけ麺」(1050円)、「チャーシューワンタン麺」(1080円/小1030円)、「チャーシューワンタンつけ麺」(1150円)で「大盛」(150円増)。
トッピングは「生玉子」・「ゆで玉子」(各50円)、「ワンタン」(100円)、「特製キムチ」(150円)、「メンマ」・「チャーシュー」(各200円)で食券方式。

今回は「ワンタンつけ麺」(950円)を賞味。

イメージ 2


つけ汁はアツアツで煮干しと鰹ダシに酸味・辛味・甘味、シイタケとエノキのきのこ汁で構成。
具材は刻みチャーシュー適量に、半味玉、薄揚げ、椎茸、ねぎ、ナルト、メンマにオプションのワンタン。
ワンタンは具材は少量で、皮しかないかな?まあ皮を賞味しながら楽しむのでしょうけど・・・。
ただワンタンは熱くて火傷しそうです。
麺は平たい中太麺で、そば風でやや柔らかめ。
意外とこのつけ汁にマッチしていますね。
まあさっぱりながら醤油系がガツンとききますね。

イメージ 3


スープ割りは自分で注入!

イメージ 4


濃厚なつけ汁が飲みやすくなっていい感じです。

イメージ 5


テーブルには胡椒、ラー油、酢、七味で、七味ぐらいで辛くするぐらいかな?

住  所:埼玉県さいたま市大宮区大門町2-117
営業時間:11:00~22:00(日・祝は21:00まで)
     無休
     P無

大宮で永福町系の『大勝軒』、是非お試しあれ!


さてこの日はJR東日本とさいたま市と共同で、毎年恒例「鉄道にまち大宮 ふれあい鉄道フェア」が大宮総合
車両センターなどで開催。

イメージ 6


やはり鉄道ファンならば大宮総合車両センターの公開に入場。

イメージ 7


2013年2014年と3年連続で来ていますね。
相変わらず賑わっています。

イメージ 8


試乗会で予定していた253系が東武日光線での踏切事故の影響で会場に来れず、185系に変更みたいで。

イメージ 9


かえって絵入りマークの185系の方がいいな。

185系の威力を発揮し、いろいろなマークで走行したようで、残念なのは会場に入ると撮影しにくいのがネック。
大栄橋から望遠で撮影するのがベスト!

まず入場して驚いたのは、キハ391系ガスタービン試作車の前頭部分だけで展示されていたこと。

イメージ 10

イメージ 11


今まで同工場内の高架下の片隅に色褪せた状態で留置され、動向が気になっていましたがこのような形になりました。
まあ全て解体されなくていいと思うべきかどうか、中途半端な保存で残念と思うべきか何かビミョ~。

C57180のばんもの。

イメージ 12


展示車両のEH800-43、EF81139の「鳥海」マーク付き、EF551が保管される関係で鉄道博物館から追い出された形になったDD131。

イメージ 13


反対側のEF81139に「はくつる」マーク付き。展示場所イマイチ。

イメージ 14


遠方からHB- E300系の「リゾートあすなろ」。

イメージ 15


貨物の愛知のDD511801。最後の全検だったようで・・・。

イメージ 16


それなりに楽しめてよかったです。

この日はイベントに参加で放射能測定忘れました。
お詫びにおまけ画像として、ウチの飼い猫“茶々”を。

イメージ 17


またかと言われているようで・・・。

『松屋』の期間限定「豚と茄子の辛味噌炒め定食」に“新米フェア”のライス大盛

$
0
0
『松屋』では10月1日(木)10:00より「豚と茄子の辛味噌炒め定食」(590円)、お肉が2倍で、ライス大盛もしくは特盛無料の「豚と茄子の辛味噌炒めW定食」(890円)を発売。

イメージ 1


合わせて10月1日(木)10:00から10月8日(木)15:00まで“新米フェア”を開催。

イメージ 2


前回でも紹介しましたが、“新米フェア”では、松屋自慢のバラエティ豊かな定食メニュー(朝定食を除く)をご注文するとライス大盛を無料サービスにて実施。
松屋のライスは、米粒にハリがあり噛み応えの良い“国産あきたこまち”を100%使用しています。
この時期だからこそ味わえる“ふっくら”“ほんのり甘い”美味しい新米のあきたこまちを是非お召し上がりくださいというのがウリ。

さっそく10月5日(月)の夕飯で「豚と茄子の辛味噌炒め定食」(590円)に“新米フェア”のライス大盛で賞味。

イメージ 3


「豚と茄子の辛味噌炒め定食」は、毎年大変ご好評いただいている秋の定番メニューで、豚肉と旬の茄子を鉄板で炒め、こだわりの3種類の赤味噌がブレンドされた甘辛の味噌タレを絡めた、食欲の秋にふさわしいボリューム満点の逸品です。
ふっくら甘味のある新米との相性抜群です。
10月1日(木)10時から開催の”新米フェア”とあわせて、「豚と茄子の辛味噌炒め定食」をお楽しみくださいというのがセールストーク。

この「豚と茄子の辛味噌炒め定食」は2008年2009年2010年2011年2012年2013年2014年と毎年
賞味。
2008年だけは玉ネギとキムチ入りで630円だったけど、2009年以降は580円、今年は消費税8%の影響か10円UPして価格改定しているものの、ほぼ価格維持して安定しているあたりは好感持てますね。

具材はお馴染みの茄子、玉ねぎ、薄切り豚肉で、茄子は湯通しされて甘辛味噌味。
おそらくレトルトチンっぽいですが、さすが秋の定番メニュー、なかなか美味しくいただけます。
なかなか茄子の定食が気軽に食べられないあたりもヒットしているのかもしれません。
さらに茄子独特の臭みもなく、茄子嫌いの人でも食べられると思いますね。
ただ去年より豚肉が少なくなったような・・・。

まあ全体的に相変わらず味は濃厚ながら美味しくいただきました。おかげで新米という雰囲気も加えてご飯が
すすみ美味しくいただきました。

イメージ 4


カロリーは1096Kcal。
テイクアウト可。テイクアウトの場合、店内で付く味噌汁が別途60円必要。

『松屋』で毎年好評の「豚と茄子の辛味噌炒め定食」、期間限定ながら是非お試しあれ!



イメージ 5


0.05~0.05μSv/h(誤差20%以内)で低め。
最近数値が低めで助かるな。

日ノ出・浜松町にある『らーめん日の出』で「Aセット(ら~めん+半チャーハン)」

$
0
0
また前後しますが、5月26日(火)の昼食には事務所近くの日ノ出・浜松町にある『らーめん日の出』に同僚と
入店。

イメージ 1


経営母体は不明ながらこんな場所にラーメン店があるとは・・・。
店舗はカウンター10席、テーブル席4人×2卓で昼のピークでほぼ満席。

メニューは「ら~めん」(700円)、「味噌ら~めん」・「塩ら~めん」・「もやしそば」(各750円)、「ワンタンめん」・「辛ネギら~めん」・「正油バターら~めん」・「タンメン」・「つけ麺(大盛)」(各800円)、「味噌ワンタンめん」・
「塩ワンタンめん」・「辛ネギ味噌ら~めん」・「辛ネギ塩ら~めん」・「味噌バターら~めん」・「塩バターら~めん」・「四川ら~めん(辛)」・「ニラそば」(各850円)、「チャーシューめん」・「坦々めん(辛)」・「まぜそば」(各900円)、「味噌チャーシューめん」・「塩チャーシューめん」(各1000円)で「大盛」(100円増)で伝票方式。
セットものもあり「Aセット(ら~めん+半チャーハン)」(850円)、「Bセット(チャーハン+半ら~めん)」・「Cセット(チャーハン+ミニワンタン)」(各850円)、「ミニセット(半ら~めん+半チャーハン)(700円)。

イメージ 2


さっそく「Aセット(ら~めん+半チャーハン)」(850円)を賞味。

イメージ 3


まず「ら~めん」ですが、あっさり醤油系ながらやや塩分高め。期待していなかったわりにはなかなか。
今時のラーメンにしては物足らない感があるものの、こんなものかな?
具材はチャーシュー、ワカメ、モヤシ、メンマ、ネギで特筆できるアイテムはないものの、まさに昭和時代のラーメンといったところ。
麺は中細ちぢれ麺でややパサパサ感があるものの、醤油系スープには合う印象。

イメージ 4


テーブルには醤油、ラー油、酢、胡椒、七味、ニンニク、紅生姜。
スープが薄目なので胡椒以外はあまりお薦めできないかな?

「半チャーハン」ですが、「チャーハン」の単品が750円なので370円相当。
それを考えると安いかも。
チャーハン自体は程よくパラパラ目。調味料は抑え気味で、味はあっさりで薄味。

イメージ 5



住  所:東京都港区海岸2-6-41
営業時間:11:00~14:30/17:30~22:00
     日・祝定休
     P無

まあこの飲食店不毛地帯でこの内容でこの値段であれば評価できるかと思います。
まあできたら酔って立ち寄りたいラーメン店ですね。

日ノ出・浜松町にある『らーめん日の出』、是非お試しあれ!


この日は昼休みに放射能測定器を忘れました。
お詫びにおまけ画像として、ウチの飼い猫“茶々”を。

イメージ 6


私以外になつくな。

『マクドナルド』で「えびフィレオ」の発売10周年を記念して期間限定「焙煎ごま えびフィレオ」復活販売

$
0
0
『マクドナルド』では人気メニュー「えびフィレオ」の発売10周年を記念して、“ごまマヨソース”と“焙煎ごまソース”の2色のごまソースで味付けした「焙煎ごま えびフィレオ」(350~420円)を10月6日(火)から10月下旬予定までの期間限定で販売する。

イメージ 1


「えびフィレオ」は2005年10月に期間限定メニューとして初登場。“エビちゃん”ことモデルの蛯原友里出演の
テレビCMで大きな話題を呼んだのは記憶に新しい。
あれからもう10年か・・・。今回のタレ幕もその蛯原友里を起用。
結婚しても綺麗ですねぇ。そろそろ出産じゃね?
その人気ぶりから、2006年1月よりレギュラー商品として販売しており、「えびフィレオ」シリーズの累計販売
個数は10年間で約4億6,000万個にのぼるという。

今回登場する「焙煎ごま えびフィレオ」は、2006年、2007年に期間限定販売。「えびフィレオ」ファンの熱い要望に応える形で、発売10周年のタイミングで復活する運びとなったという。

イメージ 2


さっそく10月9日(金)の昼食で「焙煎ごま えびフィレオ」(350~420円)を賞味。

イメージ 3


「えびフィレオ」のぷりっとしたえびの身がたっぷり入ったえびカツに、シャキシャキとした食感のキャベツをあわせ、「ごまマヨソース」と「焙煎ごまソース」で味付けした期間限定商品です。キャベツと相性のよい、特製“ごまソース”は、焙煎された白ごまが上品に香る、マヨベースの「ごまマヨソース」と、黒ごまと白ごまをたっぷりきかせ、隠し味のしょうがが香る自慢の「焙煎ごまソース」からなり、二色のソースのハーモニーで、ごまの旨みと香りが口いっぱいに広がりますというのがセールストーク。

イメージ 4


いつもの「えびフィレオ」はレタスですが、ソースに合わせキャベツを採用。
オーロラソースの方がやや多めでエビパティ側に焙煎ゴマソースがやや少なめに塗られています。
焙煎ゴマソースは生姜ベースのゴマ風味でややピリリとした味わい。
なんかゴマドレッシングみたいな味付けですね。

イメージ 5


目先を変える意味ではそれなりに美味しくいただきました。
個人的にはオーロラソースよりは焙煎ゴマソースの配分多めがいいような気がします。
これだったらマヨネーズやタルタルで食べてみたいと思いました。
次回の新作に期待したいですね。

『マクドナルド』で「えびフィレオ」の発売10周年を記念して復活販売の「焙煎ごま えびフィレオ」、期間限定ながら是非お試しあれ!


この日は昼休みに放射能測定器を忘れました。
お詫びにおまけ画像として、ウチの飼い猫“茶々”を。

イメージ 6


たまには私に飛びついて・・・。

松戸にある『ラーメン二郎』松戸駅前店に4回目再訪問で「ぶた入りラーメン」

$
0
0
また前後しますが、5月26日(火)は午後から津田沼で打ち合わせ、話の流れで新八柱へ移動。
いい時間になったので現地から直帰。
この日の夕飯は電車の乗り換えついでに松戸でチョイスすることに。
疲れからかニンニクでガッツリいきたくなり、松戸にある『ラーメン二郎』松戸駅前店に3月31日(火)ぶりに4回目再訪問。

イメージ 1


同店は三田に本店があり、暖簾分けで新宿のほか池袋、目黒、北品川、高田馬場、生麦、仙川、新代田、
神保町、府中、立川、松戸、大宮、赤羽など首都圏を中心に店舗展開。地方では仙台、札幌にも展開。

この松戸店ですが、2002年5月13日(月)にオープン。現在は旧店主が赤羽店に移ったようで、 池袋東口店
などで修業した店主が松戸店の店主となり、2012年3月20日(祭)に再出発。
カウンター12席のみの店舗はこの日は13人待ち、約30分の待ちで着席できました。
相変わらずの人気ですね。

メニューは「ラーメン」(680円)、「ぶた入りラーメン」・「大盛ラーメン」(各780円)、「ぶたダブルラーメン」・「ぶた入り大盛ラーメン」(各880円)、「ぶたダブル大盛ラーメン」(980円)。プラ券方式で、二郎といえば、野菜、脂、ニンニク、生姜、醤油ダレは無料トッピング。
トッピングコールは配膳直前。

今回も「ぶた入りラーメン」(780円)を野菜、ニンニクで賞味。

イメージ 2


スープは脂層が薄めの微乳化の醤油系。意外とあっさりでライトなスープ。それでも背脂の甘味がいい風味を
演出。
具材はキャベツ、もやし、ネギ、味付け濃いめのチャーシュー4枚ほどにニンニク。
チャーシューは脂身があるもののやや厚切りで食べ応え十分。100円でぶた入りであればおトクですねぇ。
野菜はかなりシャキシャキ感もあり、こちらは美味しくいただけました。
また麺はお馴染みの平打ちちぢれ太麺で、デフォでやや柔らかめ、太麺はやはり食べ応えもありなかなかで
ガッツリいけました。

イメージ 3


テーブルには胡椒、一味唐辛子とダシ醤油があり、やはりダシ醤油で濃いめの味を楽しむのも手。

住  所:千葉県松戸市本町17-21
営業時間:平日:11:30~14:30/18:00~21:00(金曜日は21:30)
       日:10:30~15:00
       月曜日定休
       P無

常磐線沿線で味わえる『ラーメン二郎』松戸駅前店、是非お試しあれ!


さて今回は千葉県松戸市本町で2013年3月3日(日)ぶりの放射能再測定。

イメージ 4


0.05~0.06μSv/h(誤差20%以内)で低め。
低いこともあるんですね。下がったのかな??
Viewing all 1536 articles
Browse latest View live