『吉野家』では8月29日(月)15:00から豚の生姜焼を使った「豚生姜焼丼」(並450円/アタマの大盛550円/
大盛650円/特盛750円)と先に紹介した「豚生姜焼定食」(並450円/大盛660円/特盛790円)を全国約
1100の店舗で発売。
大盛650円/特盛750円)と先に紹介した「豚生姜焼定食」(並450円/大盛660円/特盛790円)を全国約
1100の店舗で発売。
さっそく10月18日(火)の夕飯は「豚生姜焼丼」(並450円)を賞味。
豚丼に使用する“煮肉”を使用。たっぷりの生姜を使い、リンゴ果汁の甘さと米味噌のコクをブレンドして味を整えたというタレで焼きあげたというのがセールストーク。
豚の薄切りのバラ肉系の生姜焼きとキャベツがご飯の上にのっているスペック。
肉の厚みはかなり薄めのせいか、味付けがしっかりしみ込んでいて美味しいです。
「豚生姜焼定食」同様、甘みも生姜風味も薄味ながらもいい感じに仕上がっています。
ただ定食と違い、必然的にご飯も同時に食べるせいかもう少し濃い味にした方がいいかな?
少なくてもご飯にもう少しタレが付いていて欲しいな。
逆にキャベツのトッピングは個人的にはあってもなくてもいい感じです。
肉の厚みはかなり薄めのせいか、味付けがしっかりしみ込んでいて美味しいです。
「豚生姜焼定食」同様、甘みも生姜風味も薄味ながらもいい感じに仕上がっています。
ただ定食と違い、必然的にご飯も同時に食べるせいかもう少し濃い味にした方がいいかな?
少なくてもご飯にもう少しタレが付いていて欲しいな。
逆にキャベツのトッピングは個人的にはあってもなくてもいい感じです。
テイクアウト可。
カロリーは657Kcal。
薄切りバラ肉の味付けは最高ですね。美味しくいただきました。
カロリーは657Kcal。
薄切りバラ肉の味付けは最高ですね。美味しくいただきました。
『吉野家』で「生姜焼豚丼」、是非お試しあれ!
今回の放射能測定ですが、安さとおいしさで今回も放射能測定を忘れました。
お詫びにおまけ画像として、ウチの飼い猫“茶々”を。
お詫びにおまけ画像として、ウチの飼い猫“茶々”を。
また爪噛んでいます。