4月1日(金)の会社帰りに偶然にも乗車し、終着駅の大宮にて折り返しするまで撮影。
車体の側面にもマーク。
前面に付いているマークが側面にも付いています。
こうゆう派手なデザインの方がいいな。
最近ハマっていますね。
同店は二郎インスパイア系のラーメン店で、この南浦和のほか川口にも店舗があったが閉店したもよう。
2014年3月末より自家製麺開始により店の定員がカウンター8席に減って営業。
この日は夜の時間帯のせいか7割くらいの客付きながらすんなり着席。
その後、どんどんお客がわすかながら来て入れ替わっていました。
同店は二郎インスパイア系のラーメン店で、この南浦和のほか川口にも店舗があったが閉店したもよう。
2014年3月末より自家製麺開始により店の定員がカウンター8席に減って営業。
この日は夜の時間帯のせいか7割くらいの客付きながらすんなり着席。
その後、どんどんお客がわすかながら来て入れ替わっていました。
メニューは「らーめん」(700円)、「塩らーめん」(730円)、「辛らーめん」(780円)、「味噌らーめん」・「つけめん」・「あつもり つけめん」(各800円)、「味噌つけめん」(820円)、「まぜそば」(830円)、「辛味噌らーめん」
(850円)・「ミニラーメン(麺量200g)」(650円)。
麺量280g、ミニ麺量200gで「大盛」(100円)、「特盛」(300円)。
トッピングは「生卵」・「魚粉」(各50円)、「豚1枚」(60円)、「味玉」・「ねぎ」・「のり」・「めんま」・「ほぐし豚」
(各100円)、「豚2枚」(120円)、「辛ねぎ」(150円)、「豚3枚」(170円)、「全部入り」(300円)で食券方式。
約4ケ月ぶりの訪問だが、「味噌らーめん」と「まぜそば」が値上げ、二郎系ならではの野菜、にんにく、あぶら、
からめ、たまねぎの無料トッピング。
(850円)・「ミニラーメン(麺量200g)」(650円)。
麺量280g、ミニ麺量200gで「大盛」(100円)、「特盛」(300円)。
トッピングは「生卵」・「魚粉」(各50円)、「豚1枚」(60円)、「味玉」・「ねぎ」・「のり」・「めんま」・「ほぐし豚」
(各100円)、「豚2枚」(120円)、「辛ねぎ」(150円)、「豚3枚」(170円)、「全部入り」(300円)で食券方式。
約4ケ月ぶりの訪問だが、「味噌らーめん」と「まぜそば」が値上げ、二郎系ならではの野菜、にんにく、あぶら、
からめ、たまねぎの無料トッピング。
この日は「味噌らーめん」(800円)を野菜、ニンニク、アブラで「味玉」(100円)トッピングで賞味。
コールは食券受け渡し時で、今回では野菜については普通のコール。
ニンニクも豚もオプションの味玉も野菜の中にあり。
スープは微乳化系で、やや辛めに味噌が加わり野菜とマッチする味わい。
具材はモヤシ主体の野菜と玉ねぎ、やや脂身ありの豚2枚。
麺はデフォでも若干硬めの極太平打ち麺で、味噌でも麺に絡みやすく、食べ応えも十分!
全体的に味噌でもまとまっており、がっつり美味しくいただきました。
テーブルには一味唐辛子、胡椒、ダシ醤油があり、ダシ醤油で調整できるあたりも高評価です。
おいしくガッツリいただきました。
ニンニクも豚もオプションの味玉も野菜の中にあり。
スープは微乳化系で、やや辛めに味噌が加わり野菜とマッチする味わい。
具材はモヤシ主体の野菜と玉ねぎ、やや脂身ありの豚2枚。
麺はデフォでも若干硬めの極太平打ち麺で、味噌でも麺に絡みやすく、食べ応えも十分!
全体的に味噌でもまとまっており、がっつり美味しくいただきました。
テーブルには一味唐辛子、胡椒、ダシ醤油があり、ダシ醤油で調整できるあたりも高評価です。
おいしくガッツリいただきました。
南浦和にある本格派二郎系『虎丸』、是非お試しあれ!
今回の放射能測定ですが、りんかい線のマーク追いかけ鉄で放射能測定を忘れました。
お詫びにおまけ画像として、ウチの飼い猫“茶々”を。
お詫びにおまけ画像として、ウチの飼い猫“茶々”を。
テレビの近く暖かいのかな?