また前後します。
メニュー名からして“麺類”にしようかとカテゴリー的に悩みましたが、後から説明しますが、ソースで味付けた
“まぜそば”か“和えそば”の類と判断し“ラーメン”の書庫にしました。
メニュー名からして“麺類”にしようかとカテゴリー的に悩みましたが、後から説明しますが、ソースで味付けた
“まぜそば”か“和えそば”の類と判断し“ラーメン”の書庫にしました。
トンコツや鶏ガラなどを煮込んだ濃厚なスープと、玉ネギ、モヤシ、ニラなど350グラムの野菜を使ったタンメンを提供する同店。
運営はつけめん店『六厘舎』などを手掛ける東京千代田区神田に本部がある『松富士食品』で、1号店を大崎にあったつけ麺店『六厘舎』の隣に開店したことから『トナリ』という屋号となったという。
この上野店は東陽町、木場、丸の内に続く4店舗目となるという。現在では大宮、森下、東京の八重洲地下と続き住吉にもオープン。但し高田馬場に続き、浅草橋と池袋は閉店
このアトレ上野店は2012年11月5日(月)オープンの店舗で、カウンターだけの14席で、この日は満席ながら
2人待ちで、数分ですんなり入店。
運営はつけめん店『六厘舎』などを手掛ける東京千代田区神田に本部がある『松富士食品』で、1号店を大崎にあったつけ麺店『六厘舎』の隣に開店したことから『トナリ』という屋号となったという。
この上野店は東陽町、木場、丸の内に続く4店舗目となるという。現在では大宮、森下、東京の八重洲地下と続き住吉にもオープン。但し高田馬場に続き、浅草橋と池袋は閉店
このアトレ上野店は2012年11月5日(月)オープンの店舗で、カウンターだけの14席で、この日は満席ながら
2人待ちで、数分ですんなり入店。
メューは麺類単品としては「タンメン」(730円)と「味噌タンメン」・「ピリ辛タンメン」(各850円)で、「餃子」や「カラアゲ」(400円相当)と組み合わせた「タンギョウ」・「タンカラ」(各920円)、「味噌タンカラ」・「味噌タンギョウ」・
「辛タンギョウ」・「辛タンカラ」(各990円)で「麺大盛り」(100円増)。
そこに新メニューの「焼きそば」(650円)、「半熟卵の焼きそば」(750円)、「焼きそば+餃子」(830円)、「焼きそば+唐揚げ」(840円)、「焼きそば+唐揚げ+餃子」(840円)が加わりパワーアップ!
「辛タンギョウ」・「辛タンカラ」(各990円)で「麺大盛り」(100円増)。
そこに新メニューの「焼きそば」(650円)、「半熟卵の焼きそば」(750円)、「焼きそば+餃子」(830円)、「焼きそば+唐揚げ」(840円)、「焼きそば+唐揚げ+餃子」(840円)が加わりパワーアップ!
トッピングは「バター」(100円)と「ピリ辛の素」(150円)で食券方式。
今回は「焼きそば+餃子」(830円)を賞味。
濃厚ソースでラーメンで使用されている太麺を和えたものですね。確かに焼きそばでする。
麺は焼いていないので“まぜそば”か“和えそば”といった部類でしょうね。
濃厚な味が好きなので、これはこれでアリかと・・・。
具材はタンメンで使用されている玉ネギ、モヤシ、ニラ、ニンジンなどの野菜と、ゲソ天、辛味揚げ玉で構成。
美味しくて悪くないです。
麺は焼いていないので“まぜそば”か“和えそば”といった部類でしょうね。
濃厚な味が好きなので、これはこれでアリかと・・・。
具材はタンメンで使用されている玉ネギ、モヤシ、ニラ、ニンジンなどの野菜と、ゲソ天、辛味揚げ玉で構成。
美味しくて悪くないです。
ただ量が少なく見えるせいか、何かモノ足らない。
何だろ?
何だろ?
「ギョウザ」は肉と野菜の混合タイプで、肉汁が具材に染み込んでいるタイプ。
「ギョウザ」を噛んでも肉汁が出てこない点は食べやすい。
肉系の具材がなかなかいい仕上がりでまあまあかな?
味はややちょい辛味仕立てで、やや少なめながらも野菜のシャキシャキ感の演出が味わえるのは嬉しい。
肉系の具材がなかなかいい仕上がりでまあまあかな?
味はややちょい辛味仕立てで、やや少なめながらも野菜のシャキシャキ感の演出が味わえるのは嬉しい。
『トナリ』の「焼きそば」、是非お試しあれ!
さてこの日も年に一回のご褒美で放射能測定を失念しました。
お詫びにおまけ画像として、ウチの飼い猫“茶々”を。
お詫びにおまけ画像として、ウチの飼い猫“茶々”を。
いつものお昼寝の定位置にて。