『ロッテリア』では,“和風VS中華エビ対決”として「紀州産梅のエビバーガー」・「エビチリナンサンド」(各420円)を、1月18日(木)から2月下旬までの期間限定で、一部店舗のぞく全国の店舗で販売。
同社スタッフを対象とした“ロッテリア45周年企画エビバーガー商品開発コンテスト”から生まれた商品。
「紀州産梅のエビバーガー」は札幌篠路店、「エビチリナンサンド」は米子皆生バイパス店のスタッフがそれぞれ考案だという。
なお、全国発売に先駆けて、東日本地区にて「紀州産梅のエビバーガー」、西日本地区にて「エビチリナンサンド」が、1月5日(祝・月)から対象地域で先行販売されるキャンペーンも実施。
「紀州産梅のエビバーガー」は札幌篠路店、「エビチリナンサンド」は米子皆生バイパス店のスタッフがそれぞれ考案だという。
なお、全国発売に先駆けて、東日本地区にて「紀州産梅のエビバーガー」、西日本地区にて「エビチリナンサンド」が、1月5日(祝・月)から対象地域で先行販売されるキャンペーンも実施。
1月20日(土)の昼食で「エビチリナンサンド」(420円)を賞味。
エビチリナンサンドは、メインとなるエビパティの上に、ケチャップ、トマトペーストをベースにチューニャン(米から作った発酵食品)と紹興酒などを隠し味に加えたチリソースを合わせてナンで挟んだ、四川風エビチリをイメージしたナンサンドというのがセールストーク。
2011年10月に「エビチリバーガー」(当時360円)なんて商品もありましたね。
チリソースがかかったエビパティをナンで挟さんだ一品。
チリソースはややピり辛で、コクもあり美味しく仕上がってます。
そこにプリプリとサクサク感のあるエビパティに、モチモチ感のあるナンとの組み合わせはなかなかの食べ応えでした。
残念なのはもう少しチリソース欲しいな・・・。
チリソースはややピり辛で、コクもあり美味しく仕上がってます。
そこにプリプリとサクサク感のあるエビパティに、モチモチ感のあるナンとの組み合わせはなかなかの食べ応えでした。
残念なのはもう少しチリソース欲しいな・・・。
カロリーは414Kcal。
続いて1月24日(火)の昼食で「紀州産梅のエビバーガー」(420円)を賞味。
紀州産梅のエビバーガーは、メインとなるエビパティの上に、大葉、キャベツ、ロッテリアオリジナルタルタルソースを合わせ、紀州産梅を細かく刻んだ梅漬をトッピングしたハンバーガーですというのがセールストーク。
2016年2月の「桜エビタルタルのエビバーガー」(当時380円)、2017年2月の「桜エビタルタルのエビバーガー」(当時380円)を彷彿される商品。
エビパティとキャベツ、タルタルソースは定番でまあいいが、大葉、細かく刻んだ梅漬けが個人的に理解に苦しむところかな?
梅漬けの食感が独特で、ここをどう評価すべきか?
普通に美味しくはいただけるものの、梅漬けというアイテムがハンバーガーではありえないチョイスに思えて仕方なかった。
エビパティとキャベツ、タルタルソースは定番でまあいいが、大葉、細かく刻んだ梅漬けが個人的に理解に苦しむところかな?
梅漬けの食感が独特で、ここをどう評価すべきか?
普通に美味しくはいただけるものの、梅漬けというアイテムがハンバーガーではありえないチョイスに思えて仕方なかった。
カロリーは495Kcal。
私見ではあるが、“和風VS中華エビ対決”は「エビチリナンサンド」に軍配かな?
『ロッテリア』で同社スタッフを対象とした“ロッテリア45周年企画エビバーガー商品開発コンテスト”から生まれた商品「紀州産梅のエビバーガー」と「エビチリナンサンド」、期間限定で“和風VS中華エビ対決”ながら是非お試しあれ!
さてこの日は和風VS中華エビ対決”で放射能測定を失念!
お詫びにおまけ画像として、ウチの飼い猫“茶々”を。
お詫びにおまけ画像として、ウチの飼い猫“茶々”を。
寝てます・・・。