東大島のホームにはファンがずらり。
来ました。250F。
地上駅なので都営新宿線らしさがだせたかな?
来ました。250F。
地上駅なので都営新宿線らしさがだせたかな?
側面にも同じステッカーでPR
船旅から東大島まで1駅ながら乗車してお別れしました。
船堀では本八幡からの折り返しを撮影!
船堀では本八幡からの折り返しを撮影!
危うく本八幡行きと被りそうになりました。
この日の昼食には船堀にある『麺やむこうぶち』船堀店に入店。
八千代台に本店があり、支店にこの船堀と西葛西があるらしい。
この船堀店ですが、2014年4月19日(土)オープン。別の場所から移転してきたもよう。
カウンター10席、2人×7卓、小上がり2卓の36名の収容力で8割近くの客付き。
この船堀店ですが、2014年4月19日(土)オープン。別の場所から移転してきたもよう。
カウンター10席、2人×7卓、小上がり2卓の36名の収容力で8割近くの客付き。
メニューは「醤油具なしらーめん」(540円)、「味噌具なしらーめん」(583円)、「醤油らーめん」(702円)、「味噌らーめん」(745円)、「醤油白ネギらーめん」・「醤油辛ネギらーめん」(各874円)、「つけめん」・「あぶらそば」(各853円)、「味噌白ネギらーめん」・「味噌辛ネギらーめん」(各918円)、「醤油やさいらーめん」(907円)、「味噌やさいらーめん」(950円)、「醤油チャーシューめん」(1015円)、「味噌チャーシューめん」・「特製つけめん」・「特製あぶらそば」(各1058円)、「醤油やさい白ネギらーめん」・「醤油やさい辛ネギらーめん」(各1026円)、「味噌やさい白ネギらーめん」・「味噌やさい辛ネギらーめん」(各1069円)、「醤油白ネギチャーシューめん」・「醤油辛ネギチャーシューめん」(各1134円)、「味噌白ネギチャーシューめん」・「味噌辛ネギチャーシューめん」(各1177円)、「醤油やさいチャーシューめん」(1166円)、「味噌やさいチャーシューめん」(1209円)、「醤油全部のせらーめん」(1620円)、「味噌全部のせらーめん」(1663円)で「中盛り(1.5玉)」無料、「大盛り(2玉)」(75円増)、「特盛り(2.5玉)」(118円増)。
トッピングは「味玉1/2個」(75円)、「めんま」(108円)、「味玉1個」・「コーン」・「バター」・「のり」・「魚粉」(各129円)、「チャーシュー(2枚)」・「もやし」(各162円)、「白ネギ」・「辛ネギ」(各172円)、「やさい」(205円)、「チャーシュー(5枚)」(313円)で伝票方式。
トッピングは「味玉1/2個」(75円)、「めんま」(108円)、「味玉1個」・「コーン」・「バター」・「のり」・「魚粉」(各129円)、「チャーシュー(2枚)」・「もやし」(各162円)、「白ネギ」・「辛ネギ」(各172円)、「やさい」(205円)、「チャーシュー(5枚)」(313円)で伝票方式。
この日は「味噌辛ネギらーめん」(918円)を中盛り無料で賞味。
やや脂多めのシンプルなあっさりめの豚骨味噌系。
庶民的な味わい。
具材はチャーシュー、メンマ、半玉、もやし、薬味ねぎ、海苔1枚。
麺は中細のストレート麺で、スープとの相性はベターですね。
普通に美味しくいただきましたが、中毒性や個性などが見当たらず、さらに金額も外税ということもあり高めで、あえて行こうという感じじゃないかな?
庶民的な味わい。
具材はチャーシュー、メンマ、半玉、もやし、薬味ねぎ、海苔1枚。
麺は中細のストレート麺で、スープとの相性はベターですね。
普通に美味しくいただきましたが、中毒性や個性などが見当たらず、さらに金額も外税ということもあり高めで、あえて行こうという感じじゃないかな?
テーブルには醤油、酢、ラー油、一味、山椒、ニンニク、豆板醤。
やはりニンニクと一味が味噌に合いますね。
全体的になかなかでした。
やはりニンニクと一味が味噌に合いますね。
全体的になかなかでした。
住 所:東京都江戸川区船堀1-7-17
営業時間:11:00~翌1:30(金・土は翌3:30まで)
年中無休
P無
営業時間:11:00~翌1:30(金・土は翌3:30まで)
年中無休
P無
西葛西と船堀にある『麺やむこうぶち』、是非お試しあれ!
さてこの日もシンプルな味噌ラーメンを外税の金額に驚き放射能測定を失念しました。
お詫びにおまけ画像として、ウチの飼い猫“茶々”を。
お詫びにおまけ画像として、ウチの飼い猫“茶々”を。
鈴を付けました。