また前後しますが、10月25日(水)は所用で午後から関内へ。
現場調査でいい時間になりこの日は直帰。
この日は協力会社の人と関内で軽く懇親会。
その後にラーメンで横浜へ移動。
現場調査でいい時間になりこの日は直帰。
この日は協力会社の人と関内で軽く懇親会。
その後にラーメンで横浜へ移動。
同店は家系ラーメンの起源とされ、「家系総本山」を名乗る。吉村実氏が新杉田に『吉村家』を開店。
今の店は新杉田から移転して営業。以前は『吉村家』のカップメンも販売されたことがある人気ラーメン店で
ある。
形態としてはプラ券食券制、カウンター入れ替え形式を採用。カウンター形式を採用する飲食店はグループで
来店すると席がバラバラになってしまうことがあるが、この『吉村家』ではカウンターを半分にして10名程度を
まとめて入店させ入れ替え制の形態をとっているのでグループで来店しても席がバラバラになりにくい工夫がされている。まあ行列の原因になるのだが、客席回転率は意外といい。
今の店は新杉田から移転して営業。以前は『吉村家』のカップメンも販売されたことがある人気ラーメン店で
ある。
形態としてはプラ券食券制、カウンター入れ替え形式を採用。カウンター形式を採用する飲食店はグループで
来店すると席がバラバラになってしまうことがあるが、この『吉村家』ではカウンターを半分にして10名程度を
まとめて入店させ入れ替え制の形態をとっているのでグループで来店しても席がバラバラになりにくい工夫がされている。まあ行列の原因になるのだが、客席回転率は意外といい。
カウンターは25席、テーブル席は4名用1卓。基本的にテーブル席は使用されないもよう。
この日は40人近く待ち客がいるものの、30分弱で着席。
相変わらず盛況だし、客席回転率もいいですね。
この日は40人近く待ち客がいるものの、30分弱で着席。
相変わらず盛況だし、客席回転率もいいですね。
メニューは「ラーメン」(700円)、「中盛ラーメン」・「チャーシューメン」(810円)、「大盛ラーメン」(930円)、「中盛チャーシューメン」(970円)、「大盛チャーシューメン」(1030円)で麺の硬さ、味の濃さ、油の量は調節可能
2017年8月時に比べ、各麺類10円値上げされてますね。
トッピングはこの日に券売機に入っているもので「野菜畑」(40円)、「味玉」・「のり」(各50円)、「キャベツ」(60円)、「玉ねぎ」(100円)、「辛みそネギ」(120円)、「生ほうれん草」(180円)でプラ券方式。
トッピングは時期により価格の変動があるようだ。
2017年8月時に比べ、各麺類10円値上げされてますね。
トッピングはこの日に券売機に入っているもので「野菜畑」(40円)、「味玉」・「のり」(各50円)、「キャベツ」(60円)、「玉ねぎ」(100円)、「辛みそネギ」(120円)、「生ほうれん草」(180円)でプラ券方式。
トッピングは時期により価格の変動があるようだ。
この日は「ラーメン」(700円)を麺の硬さ、味の濃さ、油の量を“普通”で賞味。
厚な豚骨醤油に鶏がらが加わることで味に深みが出るあたりは相変わらず旨みが出て美味しいです。
なんといってもコクがあるので美味しいです。
具材はチャーシュー2枚、海苔3枚、ほうれん草、ネギ。
また中太のストレート麺と濃厚なスープがサイコー!!
なんといってもコクがあるので美味しいです。
具材はチャーシュー2枚、海苔3枚、ほうれん草、ネギ。
また中太のストレート麺と濃厚なスープがサイコー!!
テーブルには「ガーリックパウダー」、「塩」・「こしょう」、「酢」、「しょうゆ」、「七味唐辛子」、「特製刻み生姜」、「トウバンジャン」、「行者ニンニク」、「おろし生姜」、「無臭ニンニク」、「特選醤油」とオリジナルな味が楽しめる調味料がたくさん!!
個人的にはこのスープには「トウバンジャン」、「行者ニンニク」が合うのでおススメ!
個人的にはこのスープには「トウバンジャン」、「行者ニンニク」が合うのでおススメ!
本場家系ラーメンの家系ラーメンの元祖が“家系総本山吉村家”と言われる『吉村家』、是非お試しあれ!
この日は『吉村家』で大根をいただいてきました。
買うと150円ぐらいするべ?
協力会社の人ですが、ラーメンまで付き合ってくれました。
会社で友達がいない私にとって、嬉しい1日でした。
会社で友達がいない私にとって、嬉しい1日でした。
さてこの日は久々の本格派家系ラーメンで、放射能測定を失念!
お詫びにおまけ画像として、ウチの飼い猫“茶々”を。
お詫びにおまけ画像として、ウチの飼い猫“茶々”を。
鈴付けてみました。