町田に本店があり、この新宿のほか小田急相模原、新百合丘、相模原矢部に店舗がある『たかさご家』系列の
横浜家系ラーメン店です。これにしても店頭の緑色の看板はなんかセンスがビミョ~。女性は入りにくそう。
事実、この店のお客に女性いないよな。
店内はカウンターだけ17席で従業員は4名で運営。お昼のピーク時でほぼ満席。勢い衰えず盛況だ。
横浜家系ラーメン店です。これにしても店頭の緑色の看板はなんかセンスがビミョ~。女性は入りにくそう。
事実、この店のお客に女性いないよな。
店内はカウンターだけ17席で従業員は4名で運営。お昼のピーク時でほぼ満席。勢い衰えず盛況だ。
メニューは「ラーメン」・「しおラーメン」・「つけ麺 塩」・「つけ麺 しょうゆ」(各720円)・「辛ラーメン」・「ねぎラーメン」(770円)、「チャーシュー麺」(920円)で中盛が100円増、大盛が200円増。
トッピングは「のり(8枚増し)」・「味付け玉子(自家製)」・「ホーレンソウ(別皿)」(100円)、で「めんたいセット(ラーメン+明太子+ライス)」(1100円)でプラ券の券売機方式。
2年3ケ月ぶりの訪問だが、
もちろん麺の固さ、脂の量、味の濃さは調節可能。
トッピングは「のり(8枚増し)」・「味付け玉子(自家製)」・「ホーレンソウ(別皿)」(100円)、で「めんたいセット(ラーメン+明太子+ライス)」(1100円)でプラ券の券売機方式。
2年3ケ月ぶりの訪問だが、
もちろん麺の固さ、脂の量、味の濃さは調節可能。
この日は「ねぎラーメン」(普通盛770円)をすべて“普通”で調整、「半ライス」(100円)で賞味。
煮込み過ぎて雑味が出ないように、とんこつを1日4回は入れ替えて煮込むというこだわりぶり。それゆえにすっきりとしたとんこつ本来の味が凝縮したスープに仕上がっている。麺は太麺ストレートで、スープとしっかり調和しているというのがセールストーク。スープにグレープフルーツを入れるのが味の秘密だとか?
醤油味が濃いわりに豚骨のカエシと脂が控えめのせいか家系としてのインパクト弱め。 普通に旨いラーメンだと思うが、家系ファンにはモノ足らない印象。
具材はほうれん草、海苔3枚、豚バラロールチャーシュー、オプションでねぎ増量。
こうゆうラーメンにはねぎ増量が合いますね。
麺は平打ち中太ちぢれ麺でやや柔らかめ。家系でよく見かける麺でごく普通に美味しくいただけますね。
ただ味が途中で飽きがくる・・・。
そんな中でテーブルには黒胡椒、白ごま、酢、豆板醤、おろしにんにく、おろし生姜があり、家系ならではの味を好みに変えられるのは嬉しいところ。
あっさりめの家系好みであれば評価されそうですが、こってりさや豚骨風味に重点を置く人であれば物足らないかもしれません。
個人的にあまり足を運ばないのはこのあたりかもしれません。
具材はほうれん草、海苔3枚、豚バラロールチャーシュー、オプションでねぎ増量。
こうゆうラーメンにはねぎ増量が合いますね。
麺は平打ち中太ちぢれ麺でやや柔らかめ。家系でよく見かける麺でごく普通に美味しくいただけますね。
ただ味が途中で飽きがくる・・・。
そんな中でテーブルには黒胡椒、白ごま、酢、豆板醤、おろしにんにく、おろし生姜があり、家系ならではの味を好みに変えられるのは嬉しいところ。
あっさりめの家系好みであれば評価されそうですが、こってりさや豚骨風味に重点を置く人であれば物足らないかもしれません。
個人的にあまり足を運ばないのはこのあたりかもしれません。
『たかさご家』系列の横浜家系ラーメン店である『町田家』、是非お試しあれ!!
仲間とラーメン賞味したせいか放射能測定を忘れてしまいました。
お詫びにおまけ画像として、ウチの飼い猫“茶々”を。
お詫びにおまけ画像として、ウチの飼い猫“茶々”を。
後ろ姿もかわいいね。