また前後しますが、9月24日(水)の夕飯には新宿にある『三田製麺所』新宿西口店に入店。
同店は本店が三田にあり、支店として恵比寿、池袋、五反田、、神田、六本木、有楽町、新橋、国分寺、川崎、
渋谷、御茶ノ水、中野、秋葉原と首都圏を中心に出店。他に関西に4店舗、台湾に5店舗と展開。
赤坂見附は閉店したようですが、けっこう店増えましたね。
私は2012年11月4日(日)に閉店してしまった新宿にある歌舞伎町店と、有楽町店にそれぞれ一度だけ訪問していますが、ハマって通うほどではないかな?
渋谷、御茶ノ水、中野、秋葉原と首都圏を中心に出店。他に関西に4店舗、台湾に5店舗と展開。
赤坂見附は閉店したようですが、けっこう店増えましたね。
私は2012年11月4日(日)に閉店してしまった新宿にある歌舞伎町店と、有楽町店にそれぞれ一度だけ訪問していますが、ハマって通うほどではないかな?
この新宿西口店は2010年12月8日(水)にオープンしたカウンター13席、テーブル33席の店舗。
この日はほぼ満席で盛況ですねぇ。
この日はほぼ満席で盛況ですねぇ。
メニューは「つけ麺」(並・中・大:730円/特大830円)、「辛つけ麺」(並・中・大:780円/特大880円)で並が
200g、中が300g、大が400gで同一価格。特大は100円増で500g。
200g、中が300g、大が400gで同一価格。特大は100円増で500g。
トッピングは「のり」・「薬味ねぎ」・「ちょこっと野菜」・「辛味増し」(各50円)、「半熟玉子」(100円)、「チャーシュー(1枚)」(110円)、「メンマ」(160円)、「チャーシュー(3枚)」(280円)、「三田盛り」(300円)で伝票方式。
この日は「つけ麺」(大盛730円)に「薬味ねぎ」(50円)トッピングで賞味。
今流行りの魚介系豚骨のつけ汁。海苔の上に魚粉がのっているのが特徴。
見た目と異なり、濃厚のわりにはややコクが足りない感じもするが、全体的にまとまった落ち着いた味付け。
つけ汁の中にねぎとメンマとサイコロ状のチャーシューが入っていて、適量のせいかそれなりに美味しいですね。
オプションのねぎの増量で風味とシャキシャキ感が味わえます。この量で50円は安いですね。
麺は太麺ストレートで、喉越しもよく、コシもあり美味しくいただけます。
麺も400gで十分!
見た目と異なり、濃厚のわりにはややコクが足りない感じもするが、全体的にまとまった落ち着いた味付け。
つけ汁の中にねぎとメンマとサイコロ状のチャーシューが入っていて、適量のせいかそれなりに美味しいですね。
オプションのねぎの増量で風味とシャキシャキ感が味わえます。この量で50円は安いですね。
麺は太麺ストレートで、喉越しもよく、コシもあり美味しくいただけます。
麺も400gで十分!
テーブルには黒コショウ、白コショウ、一味唐辛子もあり、一味唐辛子で辛さを増して楽しむのがいいかな?
最後にテーブルにあるポットでスープ割り。
まあ普通かな?
今流行りの美味しいつけ麺『三田製麺所』、是非お試しあれ!
この日は事務所帰りで放射能測定を失念しました。
お詫びにおまけ画像として、ウチの飼い猫“茶々”を。
お詫びにおまけ画像として、ウチの飼い猫“茶々”を。
ご飯食べてます。